京都に花見に行った話、その2。
「醍醐寺」で
秀吉が愛でた桜を見た後は、
東山駅から徒歩15分程度のところにある
「平安神宮」へ。
境内に入ると、人だかりができている場所がありました。
★「左近の桜」
立て札によると、
''平安時代より、紫寝殿の南階下の東方に桜が植えられ、儀式のときには左近衛府の官人らが、その側に列したことから、「左近の桜」と名付けられた。''
建物の朱色によりいっそう、華やかさを添える桜です。
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