九州旅行に行った話、その7。
宮崎・高千穂峡にて、真名井の滝に癒された後は、「天安河原」という場所に行きました。
「高千穂町観光協会」のウェブサイトによると、「天安河原」は、、、
''天岩戸神社西本宮から岩戸川に沿って徒歩で約10分、天照大神(アマテラスオオミカミ)が岩戸にお隠れになったさい、天地暗黒となり八百万(やおよろず)の神がこの河原に集まり神議されたと伝えられる大洞窟。別名「仰慕ヶ窟(ぎょうぼがいわや)」とも呼ばれています。以前は社のみがあり信仰の対象となっていたが、いつのまにか祈願を行う人たちの手によって石が積まれていくようになりました。現在では無数にある積まれた石が天安河原の神秘的かつ幻想的な雰囲気を一層引き立てています。''
天照大神が籠られた天岩戸を祀る、「天岩戸神社」の駐車場に車を停めて、徒歩10分のところにあります。
ちなみに、これが「天岩戸神社」。
☆「天岩戸神社」


(ご神体である天岩戸は西本宮から見られるそうですが、要申し込み)
「天安河原」にたどり着くまでの道中もなかなか素敵。

到着して、お参りしました。
☆「天安河原」


足元をよく見ると、賽の河原かと思うくらい、石が積んでありますが、願掛けのよう。
一般道路から徒歩10分でたどり着ける場所とは思えないほど、神秘的な場所でした。
↓応援にポチっとしていただけると、励みになりますm(_ _)m
にほんブログ村
↓Twitterもやっています☆
うにこ。のTwitter

宮崎・高千穂峡にて、真名井の滝に癒された後は、「天安河原」という場所に行きました。
「高千穂町観光協会」のウェブサイトによると、「天安河原」は、、、
''天岩戸神社西本宮から岩戸川に沿って徒歩で約10分、天照大神(アマテラスオオミカミ)が岩戸にお隠れになったさい、天地暗黒となり八百万(やおよろず)の神がこの河原に集まり神議されたと伝えられる大洞窟。別名「仰慕ヶ窟(ぎょうぼがいわや)」とも呼ばれています。以前は社のみがあり信仰の対象となっていたが、いつのまにか祈願を行う人たちの手によって石が積まれていくようになりました。現在では無数にある積まれた石が天安河原の神秘的かつ幻想的な雰囲気を一層引き立てています。''
天照大神が籠られた天岩戸を祀る、「天岩戸神社」の駐車場に車を停めて、徒歩10分のところにあります。
ちなみに、これが「天岩戸神社」。
☆「天岩戸神社」


(ご神体である天岩戸は西本宮から見られるそうですが、要申し込み)
「天安河原」にたどり着くまでの道中もなかなか素敵。

到着して、お参りしました。
☆「天安河原」


足元をよく見ると、賽の河原かと思うくらい、石が積んでありますが、願掛けのよう。
一般道路から徒歩10分でたどり着ける場所とは思えないほど、神秘的な場所でした。
↓応援にポチっとしていただけると、励みになりますm(_ _)m

↓Twitterもやっています☆
うにこ。のTwitter

