今年もそろそろラケット、ラバーを決定しないといけない時期に来ました、ワンハオ（裏面）でレシーブ、３球目をする為には親指に力の入る中ペンは最適です、ただ人差し指が遊んだ状態でフォアを打つのでとても不安定です、昨日だけで２回少し台に当たっただけで手から離れ飛んでいきました。アリレートカーボンのReygundoはバタフライのラケットらしく裏面のテナジー６４FXととても相性がいいです。フォア面はテナジー６４か、ぶっ飛びのTIBHAR５Q、コニヨールのTAGET ULTIM４７，５厚（フランスのメーカーですがドイツラバー、スポンジは５Qと同じ？）を考えていますULTIMはテナジー０５に近いのかドライブの回転、サーブはとても良いですが６４より５グラム位重くなります。フラットに打つと（スマッシュ、ペンのショート等）TARGET ULTIMは０５と同じでたまに球が落ちるような気がします。ラケットReygundo、フォアTAGET ULTIM、裏面６４FXで金曜日はチョッパー井上君に挑戦してみて、ドライブが安定し、スマッシュが今までのイメージで打てればサーブ、ツッツキ、ストップのやり易いTARGET ULTIMを継続して今シーズン使ってみようかと思ってます（３２００円でラバー代も助かります）動画はReygundo、TAGET初日の様子です（少し固めで良くかかるのでストップレシーブはやり易いです）
予定です）土生君はサーブのスペシャリストでサーブのやり方を悠斗が教えてもらいました。卓球教室は、熱心にがんばる小、中学生がおられるみたいで教えがいがあるようです。
