夜にむけてのバット

焼肉食べ放題を満喫するためのバッティングセンター。

私はまず68㌔から。
その後90㌔。で、ほとんど無理な120㌔にも挑戦。
日頃のうっぷんをひと振りに込めて。。

兜を飾る午後

毎年出すのが段々と遅くなっていきます。

子供の日には新聞紙で折った兜をかぶって柏餅をいただくのです。

今年も健やかに。

神さまに包まれているのだろう。

毎月のついたち詣り。

始めてもう何年になるかな。

毎月、いろんな想いで足を運んできました。

うれしい時も辛い時も、、そして今日は…

五月の風はさわさわと優しく、まばゆい光は道標のようです。

進むこと。刻むこと。

毎月投稿している「川柳マガジン」

今月号　印象吟（今回はページ上のモノクロの写真を見て）の部で
秀作一といううれしい結果をいただきました。

寂しげであるかと思ったら、希望や自信に満ちた歩みにも見えて。

夫婦かな、親子、友達、上司と部下、もしかしたら第二の春を謳歌している男女かな・・

それぞれの人生があって、、まだ歩いて行かなきゃいけない。

紆余曲折、山もあり谷もあるのです。

ふっと出てきた句をそのまま投稿しました。

想いを汲み取っていただけたなあ、、と思う選者の方のコメントが記されていました。

皆さまの心にはどんな色で届くでしょうか。


「人間のしるしを残しながら行く」　　　桂　晶月