連想ゲームのキッチン

昔 NHKで「連想ゲーム」という番組があったのをご存知の方は、、

だいたい30年代、40年代生まれの方と察しがつきますが、、

今晩はキッチンで夕食作りながらいろんな時間が芋づるのように思いだされました。

例えば、、鑑定の学校に行く為、学費捻出のパート。

やっとレストランのホールのパートに採用→毎日、お局さんの攻撃→人格を否定する言葉のシャワー→トイレで泣く→耐える→これ以上無理→辞める

こんな連想。

あの時間があったから今がある。

すべてが必然だったと今は思えるのです。

だけど、、どんなにお金を積まれたとしても二度と戻りたくない時間でもあるのです。

進まなきゃ。

おとぼけだった…

今日で終わりかと思って「お世話になりました。ありがとうございました。」とお礼のお菓子をお渡ししたら、

「あれ？あと一回ありますよ。」

えっ？

そう、ひと月お休みがあったんだった。

また来月もこのアメリカ村に来ることに。

さ、これから帰宅。

そして小学校の懇談に向かいます。急げ。

手相講座最終日

桜の花びらじゅうたんの上を急ぎ足で駅まで。

一年間の講座も今日で終わり。

早かったなあ。

アメリカ村まで行ってきます。

受験生の頃、こうやってよく見た夢

川柳考えながら思いきり机を枕にして夢の世界へ。

高校受験、二度の大学受験、
多分 一生のうちで一番脳みそが活躍した時間。

ラジオを聴きながら勉強していたはずが…
気がつくとそのまま朝を迎えることもあったっけ。

顔にノートや教科書の跡が付いたまま登校。
みんなに笑われて…

そんな記憶を呼び起こす夜です。

肝心の川柳はあと少しで完成。

ぷりちゃんは「ニャンモナイト」となって
きっとこのまま平和に朝を迎えることでしょう。