ついつい後回しになってしまう。

今年、お家の中心から北東位置は二黒土星が廻ってくるので、健康運低下が心配です。

と、何度も講習でお伝えしたというのに、、

我が家のHさんベッドがしっかり北東にあった事に今朝気付きました。

節分からもう一ヶ月以上経過。遅すぎるではないですか。

あわてて六帝古銭（金糸）を吊しました。

隣には東方神起のポスター。

あれれ、ついこの間まで赤西くん命やったよねえ…？

今日は空間工房きらでの鑑定日です。

今から行ってきます。

２がいつつ並ぶ暖かい猫の日の過ごし方は・・・

平成22年2月22日の川柳勉強会「ぜりぃびぃんず」

朝からバス、電車を乗り継いで向かう会場。

午前中は「川柳文学コロキュウム41号」の発送準備作業を赤松ますみ代表と河津寅次郎氏と私の3人でせっせと行いました。

川柳文学コロキュウムの会員になって6月で2年。
こうやっていろいろ関わりをいただくことで自分自身がコロキュウムの一員であることを自覚できるのです。

憧れの女流川柳作家の赤松ますみさんと共に時間を過ごせることもとてもうれしいこと。


午後からの勉強会では印象吟を。
ひとつの句に参加者の意見が飛び交います。こんなフィードバックの時間はとても貴重。

懇親会の席でも川柳の話は続いたのでした。


お開き後、ひと駅だけ歩くつもりが「まあ、いいか、気持ちいいしなあ～」って
結局家までてくてく。重いバッグが肩にくい込むのとヒールの靴が少し痛いのと。

帰宅後、ちょっと休憩と布団の上でごろごろしたのがいけなかった・・・

「ぎゃ～、寝坊した！早く起きなさ～い！」と飛び起きる。

ねぼけ、ぼけぼけとわかると、またその後睡眠に入ってしまいました。

深夜に目覚めお風呂と家事あれこれ。そして急ぎの仕事を。


２ばかりの特別な日はそんなこんなで終了です。


「川柳文学コロキュウム41号」から一句を。


　　　「遠回りして触れている裏表紙」　桂　晶月　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　課題「遠い」内田久枝選　秀二入選