歴女だもん

最近のお気に入りの番組。

「歴史科学捜査班」
「にっぽん！歴史鑑定」
「英雄たちの選択」
「ザ・プロファイラー」
「偉人たちの健康診断」


うーん、見事に歴史もんばっかり。

ドラマは興味ないから、まず見ないし。

バラエティ番組も、あまり見ない。

なので、人とあまり話が合わない。

まぁ、昔からそうなので気にならないけどね。


そういえば学生の頃、友人とお昼ごはん食べながら、講義の内容についてあれこれ話していたら、隣の席のカップルがやたらこちらを見るの
で、何だろうな～と。

で、ふと、ワタシたちの会話の内容がもしかして気味悪かったのかな、と思った。

会話の中身？
ハイ、人類学の授業で習った人骨の話だったわー。

普通の人は気味悪いんだと気付いたハタチのワタシだった。


そんなワタシも、もうアラフィフ。

迷うことなく、好きなことを追求して行くわよ


東京に行くことがあったら、将門の首塚を見たいわー。

今日も、ツンデレ

たまは、今日もツンデレだ。

抱っこが大嫌いで、全力で逃げる。

なのに時々、「撫でて～。」と甘えてくる。

ヘソ天になって、鳴き続ける。

撫でてあげると、目を閉じて喉を鳴らす。


コタツに入りたい時は、鳴きながらぽんぽんと足でワタシに合図する。

布団をめくってあげると中に入り、丸くなって寝てる。


ごはんは、モカと同じものをあげているのに、何故か、モカの皿のごはんを欲しがる。

ひたすら鳴き続けるので、モカの皿から移してやると、大人しく食べ始める。

モカが子猫の頃、子猫用の高カロリーのごはんをあげていたが、たまはそれをよく盗み食いしていた。

なので、モカのごはんの方が美味しいと未だに思っているんだろうな。

でも、モカの皿のごはんを直接食べればいいのに、それはしないんだよね。


たまの考えてること、よく分からない。

それが魅力なんだけどね。

猫のにおい

今日もモカは甘えん坊。

抱っこをせがんで子猫のような声で鳴く。

抱っこすると、鼻チューしたり、顔をスリスリしたり、赤ちゃんのようにしがみついたり。

あくびしながら、たらーんとすることも。


日によって、猫のにおいが違う。

おひさまのにおいがしたり、ちょっとケモノっぽいにおいがすることもある。

今日は何故か、洗剤のにおいがした。

いたずらっ子のモカ、また洗濯機に入ってあそんでたのかな？

はるがきた

今日は立春。

朝から暖かくて、家事がサクサク進む。


窓を開け放つと、にゃんずがやってきて、ずーっと外を眺めてる。


こんなに暖かいと冬物をぜーんぶ片付けたくなるけど、まだまだ寒い日もあるだろうな。

とりあえず今日はおひさまをめいっぱい浴びて、春を楽しもう。

冬のいちにち

今日は珍しく、たまが、かまってちゃん。

なでてあげると、喉を鳴らし、かぷっと甘噛みしてくる。

く～っ。かわいいのぉ～


　　　　　　　　　


モカはというと、コタツでだらら～ん。

　　　　　　　　　


気持ち良さそう。

　　　　　　　　　　　　

冬のおくりもの

嬉しいギフトが次々届いた。

まずはカルビーからじゃがいも。

　　　　　　


次はグルメギフト。

林檎ジュース、きりたんぽ鍋、毛蟹の中からひとつ選ぶのかと思ったら、全部もらえるとのこと。

先週届いたジュースときりたんぽ鍋。

　　　　　　　


で、今日は毛蟹が届いたー

　　　　　　　

嬉しいんだけどね、何だか、来年の運まで使い切っちゃったんじゃないかなーなんて思う。　　　　　　　　　

世界でいちばんのクッキー

姪ちゃんが焼いてくれたクッキー。

ワタシの大好きな、世界でいちばん美味しいクッキー

　　　
　　　　　　　　

１２月

はーもう、10日も過ぎたのか・・・。
時間の流れが早すぎるわ。

このところ寒いので、朝の２度寝はきまって毛布の上のにゃんず。


　　　　　　　


「にーちゃん眠いね・・・。」
　　　　　　
　　　　　　


「あれ？もう寝たの、にーちゃん。」

　　　　　　



今日も平和だー。

もうすぐ１２月

早いもので、今年もあと１か月。

世間の慌ただしさなど、どこ吹く風の、にゃんず。


寒くなると、にゃんずがコタツに潜り込むので、コタツの中はネコ毛だらけ

毎日布団をめくりあげて、コロコロできれいにしている。

が、その間に布団の上でくつろぎ始めるにゃんず。

布団が元に戻せない・・・

　　　　　　　　　　

肉球スタンプ

朝、目覚ましが鳴ると、たまがワタシを起こしに来る。

鳴いて、ごはんを催促する。

ワタシが起きないでいると、前足を顔にぎゅっと押し付けてくる。

これが気持ちいいのなんのって。

ぷにぷにの肉球って最高～

もう一回、ぷにってしてくれないかな～と期待して、わざと布団から出ずにいると、今度は髪の毛を引っぱりだす。

さすがにこれは痛いので、起きてごはんをあげる。


我が家の朝の恒例行事になりつつある。