中津市内最大級の円墳(5世紀)、古墳時代終末期(7世紀)の方墳、火葬墓(8世紀、9世紀)へと首長の墓が変遷していく様子をたどることができる貴重な遺跡である。付近には豪族が建立した古代寺院「相原廃寺」(あいはらはいじ)が建っていた。
中津地方における仏教需要の様相を解明するうえで重要な遺跡であることが評価され、平成22年3月に大分県指定史跡に指定された。
遺跡は「風の丘葬斎場」の敷地内に、古墳公園として整備されており、自由に見学することができる。また、出土遺物の一部は中津市歴史民俗資料館に展示されている。




