「今度来たとき、コインランドリーに一諸に行ってくれない？毛布を洗いたいんだけど、使い方がよくわからなくて・・・
」
と、母。
うん、いいよー。
でも、その後・・・。
「今の毛布って、薄くて軽くて温かいのねぇ。古い毛布洗うのやめて、その分で新しいの買おうかしら。」
たしかにねー。
洗うのも結構お金かかるし、年齢的にも重い毛布はつらい。
ものを大切にする気持ちは大事だけど、それよりも、快適に暮らすほうがいいと思う。
道具は使いやすくなければ意味がない。
それに、もう無理がきかない年齢なのだから、少しでも快適に暮らしてほしい。
今度帰ったら、毛布捨てようかな。
次男の入学式が終わり、とりあえず、ほっ
役員決めのくじ引きにも無事？はずれ、こちらも、ほっ
さて、今日もワタシはお片付け。
年度が変わったので、不要になった書類をシュレッダーにかけて処分。
子どもたちのプリントや教科書、問題集、参考書も処分。
天気が良いので、冬物も洗ってしまわなきゃ。
毛布も洗おうかなぁ。
とりあえず、大量のごみを捨てにいかなくちゃ
余談だけど・・・。
入学式の朝、次男が言ったひとこと。
「ねーお母さん、高校って、お菓子持っていってもいいんだよね？」
「・・・
」
遠足じゃないっての
パソコンの買い替えに伴い、デスクトップパソコンを処分し、机、ラックなども解体処分。
ついでに、長年使っていなかったオーディオ機器も処分することにした。
元パソコン部屋は、すっきり～
捨てついでに、物置のなかも片付けた。
はあぁ～スッキリした～。
来年は、もっと大物を捨てる。
ふふふ。
実は、タンスと子どもの机を捨てるつもりでいるのだ
話は変わるが・・・。
先日、実家に泊まった時、押し入れから古～い布団が出てきた。
母は捨てるつもりでいたのだが、父は入院中だし母自身重たいものが持てなくなっているので、捨てられないでいた。
父が退院するまで待っててもいいけど、思い立った時に実行したほうがいいかと思い、車に積んで持って帰った。
しかし・・・この古い布団、重いこと重いこと。
しかも板みたいに硬い。
伯母が嫁いできたときに持ってきたものだそうで、60年くらい前のもの・・・
実家には、まだまだ古い布団がたくさんある。
それを全部捨てるとなると・・・大変だわ～。
少しでも体力のあるうちにやっておかないと。
連休の頃には父も退院しているだろうし、片付けに帰ろう。
母の片付けたい気持ちが冷めないうちに、頑張るわよっ
今年の春は忙しい～
次男の入学式で提出する書類が山ほどある。
書いても書いても終わらない
一諸に出す証明書を役所に取りに行ったり、制服の採寸に行ったり・・・。
皆のスケジュールを調整して実家に行ったり・・・。
父が入院中なので、母がひとりで心細いだろうと、オットと長男は先に帰り、次男とワタシはもう一晩泊まった。
帰ると、家のなかはぐちゃぐちゃ、洗濯物はてんこ盛り
制服や冬服、毛布を洗ったり、もう不要になった教科書や問題集をまとめて、資源ごみに出したり。
はあ～。
早く新学期にならないかなぁ・・・。