「ミューズ林田ピアノ教室」の林田です。
Welcome。。。。。。。。。。。。。。。。。。
定期的に参加している
東京文化会館「ワークショップ」へ。
JR上野駅
公園口の真ん前です。
上野駅前は、
土曜日の夕方(午後4時半)の事もあり
人人人です・・。
東京文化会館は、
クラシック音楽の発祥地と言える程。
私も子どもの頃から
通っているホールです。
入ると ロビーです↓
今回のワークショップは、
「One Day セッション」です。
開催される
小ホールのロビーは、
こんな感じです↓
テーマは、
ブラジル音楽について。
主にサンバのリズムと、
ボサ・ノヴァのメロディーライン。
ワークショップリーダーは、
選抜された後に、
特別に指導を受けた
面々です。
今回はこの3名の
リーダー↓
リーダーの方々は、
3人とも専門の楽器が違います。
ブラジル音楽がテーマなので、
ブラジル国旗と同じ色の
Tシャツを↓
ヅルート専攻。
声楽専攻。
打楽器専攻。
などなど・・。
専門楽器の
エキスパートでありながら、
共通している事は
ピアノが弾ける事!
音楽の「基礎」は
ピアノから・・。
が、納得できる場面です。
ブラジル音楽の
大きな特徴は「リズム」。
楽譜を見て、
理論的に創るリズムではなく
現地の人々は
体に染みついているリズム。
なんだろうなぁ~と、
思うリズムです。
勉強して身に着ける
リズムでは、
多分ないのでしょう・・。
リズムに少々弱い私には、
この様に感じます。
ブラジルとポルトガル。
その言語にも。
歴史的背景にも。
音楽的にも。
その「交じり合い」が
独特のリズムとメロディーラインを、
創り上げて行くのでしょう。
この日の朝には、
ボサ・ノヴァを
世界的な音楽に昇華させた、
セルジオ・メンデス氏の訃報が↓
ブラジルのミュージシャン セルジオ・メンデスさんが死去、ボサノバの巨匠 世界的大ヒット「マシュ・ケ・ナダ」など|
あの世界的ヒットの名曲。
「ポルトガル語=どうでもいいさの意味」。
ただ聴くだけではなく
自分で体験してみる大切さを、
今回も実感です♡
この体験を、
レッスンで生徒さんにも還元です!
。。。。Good Luck ! 。。。。。。。。。。。。。。
◆◆お子様/ご両親/ご自分へのプレゼントに、
一生の財産となる「ピアノレッスン」を◆ ◆
◆048-259-6296
(レッスン中につき電話に出られない場合もございます)
(3日以内の返信になります)
(返信メールが”ご自分の迷惑メール”に入る場合が
あります。ご確認下さい)
◆048-259-6296
(レッスン中につき電話に出られない場合もございます)