１０月１６日（土） 信州へ（１）・木崎湖

信州へ（１）・木崎湖

信州の親戚の用事のついでに足を伸ばす。

私のいつものパターンですが。

ここ二、三年カミさんの体調とコロナの事もあって

全く足が止まっていました。

用向きは諏訪盆地ですが、

えいや、ひとっ飛び、仁科三湖まで。

少しは早い秋にと思ったのですが

まだ無理でした。

でもね、来れたことに満足。

以前はこの駅の前がコスモス畑だった。

今回はコスモスには会えませんでした。↓

踏切を渡って湖に下りる道の角の

反対側に食堂がある。

以前も何度か寄っていた。

店の外観は大分くたびれていた。

入ると主一人の店だった。

メニューはほとんどラーメンだったが、

以前はほかのものも食べたことがある。

「以前から一人でしたか？」と聞くと

以前は三人いたという。

たしか女将さんと楽しく話した記憶がある。

ちょっと寂しい思いもしたが、

ラーメンの味は確かなものでした。↓

１０月１５日(金) 出先から

出先から

今日はこの二枚だけです。

たまに持ち出したノートパソコンから

アップしようとしたら、セットしてあったのに

ID、パスワードを聞いて来る。

やむなく写真をスマホに送ってスマホから。

１０月１４日（木） 朝の柿・夕の池袋

朝の柿・夕の池袋

朝、ゴミ出しの道すがら。

夕の池袋　↓

１０月１３日（水） 雨の日・晴れの日

雨の日・晴れの日

朝から雨です。

大降りではないけど

家の窓からパチ。

　晴れの日

撮る間がなくて枚数が淋しいので

しっかり晴れた日の写真も。

先日、白いホトトギスを出しましたが、

こちらが良く見るホトトギス。↓

１０月１２日（火） 朝、駅まで

朝、駅まで

最寄り駅までは歩いて１０分少しですが、

時々自転車を使う事がある。

帰りがいけない。

自転車に乗って来たのを忘れて、

歩いて帰って来てしまった。

今朝は早起きして駅まで自転車を取りに。

霧雨の朝でした。

↓　カミさんの通院日で、アッシー君に。

雨になってきました。病院の待合室から。↓

１０月１１日（月） ヒドリガモ来る

ヒドリガモ来る

いつもの公園をのぞいたら

ヒドリガモが来ていました。

早く来て遅くまで居るカモですよね。

これからだんだん額が緋の色になって来る。

↑　見返りモズ。↑

↓　歩き足りなかったので

トレーニング田んぼへ立ち寄りました。↓

１０月１０日（日） 美ヶ原へ・諏訪湖

美ヶ原へ・諏訪湖

身内の、日本海までのツーリングの帰路です。

岡谷市に宿をとり、今朝は朝食もとらずに

美ヶ原へ向けて出発。

途中での日の出の風景です。

↓　ビーナスラインを霧ヶ峰、強清水迄

戻ってきました。

名前の通り霧の中です。

諏訪湖へ下ります。↓

↓　諏訪湖

写真を送った本人は、今我が家で夕食。

昔、都内で下宿した頃は、電話一本つなぐのに

交換代で、延々と待たされた。

そんな時代から、リアルタイムで画像がやり取りなんて、

遊ぶには良い時代ですね。

１０月９日（土） 夕暮れの街へ

夕暮れの街へ

夕方、ちょっと出かけました。

お酒が出せるようになった為か、

なんとなく街になごみを感じました。

１０月８日（金） 日本海の夕日

日本海の夕日

↑　白川郷。

コロナから少しづつ日常を取り戻しつつあるようだ。

そんなこともあってか、

身内が休暇を取ってロングツーリング。

朝都内を出発して、

夕方日本海の夕日を見るというものだ。

もちろん私の写真ではありません。

Ｌｉｎｅでピコピコ送られる写真を見て、

今日は旅のごしょうばんにあずかることにしました。

↓　石川県、千里浜渚ドライブウェイ。

日没にはまだ早い。

↓　最後は私。都内のイワシ雲・羊雲・サバ雲・・・

１０月７日（木） シロホトトギス

シロホトトギス

「ホトトギスちゃんと撮っといて」。

カメラを持って出ようとしたら

カミさんの声が飛ぶ。

「一度撮ったよ」。

「ちゃんと撮っといて」

何時もそのつもりで撮ってるけど。

我が家に以前からホトトギスがあることは知っていたが、

斑点のいっぱいある花だった。

白いのは今年初めて見るのも初めてだ。

「何処から持って来たの？」

カミさんも知らないという。

どちらかがボケてるんだ。

ぶつぶつ思いながら

鉢を日陰に持って来て撮り始めました。

１０月６日（水） お喋りモズ

お喋りモズ

快晴の朝、窓開けて外の風を入れていると

近くでモズの高鳴きがする。

近い、出て見るとお隣の電柱の上だ。

高すぎて仰ぐようになっちゃうけど

距離は近い。ちょっとずつ正面側に近づく。

すると近くで小鳥の群れが木の茂みで

鳴きかわすようなにぎやかな声。

あまり近いので、近くに小鳥の群れが居るのかと

ファインダーから目を離す。

電柱の下は人家とその先は畑、背後に鳥の集まる木はない。

どう見てもおかしい。庭に居たカミさんに

「小鳥の声聞こえるか」と聞くと「聞こえる」という。

さてはこの声はモズが出しているのか。

腹話術のように口は大きく開けないが確かに声が出ている。

それも多数の小鳥が鳴きかわすような声だ。

モズは、百舌鳥とも書くが、このことか。

初めて体験しました。

１０月５日（火） セイタカシギ（２）

セイタカシギ（２）

昨日からの続きです。

１０月４日（月） セイタカシギ（１）

セイタカシギ（１）

↑　いつものトレーニング田んぼ。

すっかり秋の装いに。

↓　いつもの沼は良い天気

セイタカシギぽつんと目立っていました。

なに、なに？この低空飛行。

この後左の芦の影に見えなくなった、

バチャバチャと水音が聞こえます。

↓　何があったか全く見えませんが

すぐに視界に戻ってきました。↓

↓　これはカイツブリを威嚇する意図は全くないみたいです。

内なる欲求に人目もはばからずこんなことする人、

人間でも居そうですけど。↓

１０月３日（日） 秩父路へ（２）

秩父路へ（２）

昨日からの続きです。

抑圧されていたコロナ下の身からすれば

久々のロングドライブです。

出来るだけ裏道を走らねば秋には会えません。

秋の七草で、尾花の寺

道光寺。

カミさんもこの場所は覚えているが

何時頃来たのかな、という話になった。

かなり昔だ。

私の記憶の仕組みからでは、

まだデジカメではなかったという事だ。

・・２０年以上昔・・思い出すのはよそう。

フジバカマの寺、法善寺

もう秋の七草の時季は大終盤です。

１０月２日（土） 秩父路へ（１）

秩父路へ（１）

緊急事態宣言が解除されて、

台風の雨も去って、

関越道に乗るのは一年以上は乗っていないな。

いつもは２９９号から正丸トンネルでの秩父路を、

高速で花園インターで降りて

荒川の下流から秩父路へ。

この道の駅、初めて入りましたが、

快晴の空の元、青空マーケットのように並べられた

品物を見て歩くだけで浮き浮きするなんて

なんて私はこれまでコロナに抑圧されてきたのだろう。

秩父鉄道。

この間のＳＬもこの線路の上を転がったんだ。