（私の写真ではありません）
今回の旅は街を歩くのではなく、
ホテルのプライベートビーチで
海に潜ったりして時間を過ごす旅だそうです。
↓ トライシクル。 バイクにサイドカーを付けた屋根付きのタクシー。
この島のみ運行が許されていて、
重要な交通手段。
値段は交渉で、観光客には安くない。
２０分ほど乗ってみた。
正面は見えない構造のものが多い。雨をよけるためか。
私が、「歩いて撮ったら面白かろうに」と言ったら、
歩道がちゃんとあるわけでなく、怖いと言っていた。
↓ 情報化の波は、津々浦々まで押し寄せています。
（私の撮った写真ではありません）
身内の休暇旅行写真。
フィリピンはまだ雨季が明けていない。
貴重な陽光です。
↓ 最初ラインでこの写真が送られてきたとき、
「いっぱい撮って」と頼んでおきました。
でもカメラの望遠は７０ｍｍです。
食事の人が席を立つと、さっと降りてくるといいます。↓
「日本はスズメが少ない」。とは帰国した彼の弁でした。
（私の写真ではありません）
身内の休暇旅行写真です。
場所はフィリピン、セブ島。
雨季のおしまい頃で抜けるような
青空とはいかなかったようです。
ホテルのプライベートビーチから。
ここは何処？
日本ではありません。
したがって私の写真ではありません。
場所を明かすのはいずれ。
数日前の画像です。
↓ 日本では見たことない鳥だ。 私のために撮ってくれたのかな。
今日は日曜日ですけど、河川敷の公園を歩いてみました。
駐車場は何処も満杯。
でも私たちは人の居ない場所で十分楽しめるのです。
↓ 八重咲きの桜見つけました。 この一輪だけ。
”ホオジロ”
靴に露が着くような小道を通って広い道へ出ると、
目の前にホオジロが飛び込んだ。
待って居るとススキに上がってきました。
↓ ススキが餌になるなんて。
周りは食べ物だらけじゃん。 ↓
↓ 騒がしい鳴き声で鳥の集団が飛んできた。 ヒヨドリ ↓
”自影”
今日は、写真クラブの例会の日だ。
展覧会後初の例会で、見学者も四名ほど来るという。
ブログの写真は朝の散歩で撮ろう。
朝食後家の周りを一時間ほど歩きました。
朝日が窓ガラスに反射して私の影が。
↓ 道路予定地で市が買い上げた空き地に近所の人がコスモスの種をまいた。
背丈を超える高さにまで伸びてます。
↓ 自宅のホトトギス。
”山梨県立まきば公園より”
（カミさん作マーク）
１０月１２日。
中央自動車道、長坂ＩＣを出てほぼ北上。
天女山登山口近くにこの公園はある。
「あ、良いじやん」。
明るくなって出てきたカミさんがパチパチ撮り始めた。
今日はすべてカミさんのカットで。
↑ ５時４０分。 ↓ ５時５６分
↓ ５時５６分
↓ 振り返って後ろは八ヶ岳の峰。
暗いうちから三脚立てて立ち尽くす私に対し、
遅く出てきて三脚なしでおいしい所だけ撮っていく。
↓
いきなり夕散歩です。
今日は天気が良く、カミさんの掃除モードにスイッチが入ってしまった。
扇風機を掃除して片付けた。
「家に四台も扇風機あった？」。
「信州の実家では一台だった」。
「家は無かった（必要なかった）」。とカミさん。
かれこれしていると午前中は終わってしまった。
午後、夕散歩に出た。
無風で雲もなく、暑くも寒くもない不思議な肌ざわりの散歩だった。
ノーベル文学賞にボブ・ディラン。
いわゆる文学者では無いというのが意外だった。
世界がもう一度人間を見直そうやというメッセージを受けた気がした。
あの歌が流行っていたころ、同時代を生きた身として、
少し尖って、斜めに構えてもがいていた若き時代の自分が、
今になって肯定されたような気がした。
あの時代は現在にとっても過去ではないんだ。
ちょっと嬉しい。 ↓ 月齢１２．６の月。
夜がさらに明けてきました。
ようやく天気の良い秋らしい日が来るというので、
夜中立ちして星の降る高原に立ちました。
まさに、 ♪ 夜と朝の間に 一人の私～
なぜ一人かって？。
足元もまともに見えない暗闇。
カミさんは車から出てこないのです。
空が昼間の明るさに近くなってきました。
背後から大きな排気音で車が上ってきた。
今日初めて出会う車です。
後ろ姿をパチッ ↓
富士山は日の出とともに、斜面の光りが徐々に変化すると思っていたが、
シルエット状の姿に終始した。
わずかに逆光の角度だったためか。
富士山撮りのツウだったら頂上の形と周りの山とで場所が特定できるとか。
さあ皆さまは。
