”数寄屋橋交差点(昨日)”
唐辛子の尻尾を少しかじってみたがそうピリピリ来ない。
「辛くないよ」、「そんなことないよ」。
青唐辛子は卸し金のスライサーで刻んでいる。種は取らない。
スライスしていて程なくむせてきた。何度もむせるから外でカミサンが笑っている。
材料を刻み終えて火にかけようとしたところで、高い所の枝が切れないから切ってくれときた。
かなりの量の枝が落ちている。こりゃ片づけが大変だ。
すぐ台所に戻って作り始める。
最後の弱火で煮詰めるところでまた外からのお呼び。
大事なところだから手が離せないと待たせてから出て行く。
枝を縛ってくれと言う。
唐辛子の尻尾を少しかじってみたがそうピリピリ来ない。
「辛くないよ」、「そんなことないよ」。
青唐辛子は卸し金のスライサーで刻んでいる。種は取らない。
スライスしていて程なくむせてきた。何度もむせるから外でカミサンが笑っている。
材料を刻み終えて火にかけようとしたところで、高い所の枝が切れないから切ってくれときた。
かなりの量の枝が落ちている。こりゃ片づけが大変だ。
すぐ台所に戻って作り始める。
最後の弱火で煮詰めるところでまた外からのお呼び。
大事なところだから手が離せないと待たせてから出て行く。
枝を縛ってくれと言う。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます