マーチャンの写真日記(今を感じながら)

ついに退職の日が来ました。
この先どんな生活が展開していくのやら。
趣味の写真を中心に、つづってみたいと思います。

  9月21日(水) 信州へ(5) 暮れゆく諏訪湖畔-1

2016年09月21日 | Weblog

”諏訪湖畔” 9月14日。

霧ヶ峰がどうしようもなく曇ってしまったので、予定より早くチェックインした。

でも湖畔はまだ夕景写真が撮れる。

「歩いてくるから」、と湖畔へ出ました。

↓ 面白い雲が出ていると撮ったら、トンボが写っていました。 トンボ君ありがとう。

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       信州へ(5) 暮れゆく諏訪湖畔-2

2016年09月21日 | Weblog

 湖畔に出で、左手(右回り)ヨットハーバー方向に歩きます。

↓ 湖畔の岸辺には打ち寄せられた魚の死骸がある。

トビが死んだ鮒をつかんで飛び立ちました。

↓ 良く見たら、アオサギも大きな魚をくわえています。

これは時間がかかりそうだとカメラを構えたら、

この大きな魚を、くわえたまま飛んでいきました。

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       信州へ(5) 暮れゆく諏訪湖畔-3

2016年09月21日 | Weblog

 諏訪湖にそそぐ上川の河口の橋まで来た。急に暗くなってしまった。

通勤ラッシュの時間だ。 ここで戻ろう。

↓ 上諏訪の湖畔にはカリンの木がたくさん植わっている。

カリン色の黄色い袋がきれいです。

私は信州に居る頃はカリンというのは、

くびれのある洋ナシの形をしたものとばかり思っていた。

でも埼玉県では俵型の丸々としたカリンがあることを知った。

信州ではかりん漬けにして珍重したのに。

埼玉では、木から落ちて地面にそのままになっているのを見ることが多いのは少しかなしい。

「いつまでいるの」。とカミさんから電話が来た。

すぐ帰るからと返事したが、ホテルまで片道40分以上かかってしまった。

↓ 街灯の明かりで赤味を帯びたアオサギ。 

夕散歩が、夜散歩になってしまった。

でも手持ちで撮れるんだから、三脚を持ってこなくて正解でした。

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