ハシビロコウ舎の放飼場の池の水が抜かれて掃除が始まったので、水浴びを見損なうことは絶対無い!と、小獣館のマヌルネコを見に行きました。
(結局この日は新しい水が冷たかったのか、真夏日で暑すぎたのか、普段より動きが少なく、水浴びはしませんでしたが)
過去2回と違い、天井から日差しが降り注ぎ明るかったのが意外でした。
撮影する側にとって好都合なんですが、じゃれ合う子猫の動きが速くて速くて・・・。
どの子にピントを合わせていいのやら、迷っているうちにあちこち動き回るので追いつけず、顔の分かる3ショットは残念ながら撮れませんでした。
マヌルネコの瞳孔
(左は母ネコです)
マヌルネコは他のネコ科の動物と異なり、瞳孔が縦長にならず、明るいところでも丸いままの形で収縮する(ウィキペディアより)
子猫の尻尾
子猫の画像から、違う模様のを三つセレクトしたつもりですが、違ってるかもしれません。
(結局この日は新しい水が冷たかったのか、真夏日で暑すぎたのか、普段より動きが少なく、水浴びはしませんでしたが)
過去2回と違い、天井から日差しが降り注ぎ明るかったのが意外でした。
撮影する側にとって好都合なんですが、じゃれ合う子猫の動きが速くて速くて・・・。
どの子にピントを合わせていいのやら、迷っているうちにあちこち動き回るので追いつけず、顔の分かる3ショットは残念ながら撮れませんでした。
(左は母ネコです)
マヌルネコは他のネコ科の動物と異なり、瞳孔が縦長にならず、明るいところでも丸いままの形で収縮する(ウィキペディアより)
子猫の画像から、違う模様のを三つセレクトしたつもりですが、違ってるかもしれません。