ハウスコーティングとは、新築・リフォーム、既存住宅に使われている内外装建材の主に表面に用途・目的やデザイン性のある加工(主にコーティング)を施すものです。
どんなに大丈夫っていっても気になるのがシックハウス。
薬品の臭いなんかに敏感な人がシックハウスになっちゃったら困るので、まず対策を考えます。それと同時に、オプション会でフローリングのお手入れがラクになるフロアコーティングの話などをよく聞きます。
予算もあるけど、シックハウスも心配しなくてよくて、 お掃除もラクになる方法、予防清掃と快適生活の一躍を担う商品として注目され始めているのがハウスコーティングです。
現在は多くの製品が紹介され、コーティングだけでなくシートやフィルムなどのデザイン性に富んだものもその仲間としてリフォーム的な付加価値をも併せ持っています。
私たちは、目的に合わせた、
下地(既存建材)の調整方法や洗浄方法と素材に合わせた製品群
を保有しています。
現場施工型の表面処理事業として素材の調整方法は必須の技術です。
石、木、ガラス、陶器などの天然素材から金属、樹脂パネル、塩ビ、タイル、モルタル、クロスなど殆どの素材に適用できる手法を併せ持っています。
人と素材に優しい製品であることはいうまでもありません。
その応用方法の一部をご紹介しています。
ハウスコーティング総合企業としてのノウハウを惜しみなく提供致します。
★★★ 家の場所別 ハウスコーティング ★★★
【 天井・壁 】
洗える壁紙クロスコーティング、
室内まるごと抗菌 『住まいくりん』
壁や天井のクロスは汚れていることに気付きにくい部分。
毎日の生活で意外と汚れているのですが、家具などを動かしてクロスの色が変わっているのを見て驚くことが多いようです。 クロスの汚れの主原因はホコリ、それからタバコのヤニ、キッチンなどからの油煙などです。
コーティングしていないクロスは静電気を帯びやすく、それがホコリや汚れの元を引きつけます。
クロスに付着したホコリが吸湿したり、変質してガンコな汚れに変身するとか。また、紫外線もクロスを変色させる原因になります。 壁や天井は普段目にすることが多いだけにハウスコーティングの汚れ防止効果が一段と目に見える部分ですね。
クロスコーティングはここがいい!
●防汚・抗菌効果 ;
クロスの表面に特殊ポリマーの薄い膜をつくることにより、手アカやキッチンからの油煙汚れが付着するのを防止してくれます。
クロスの繊維間に汚れが入り込んでしまうこともなく、万が一汚れがついても簡単に拭き取れます。
特殊ポリマーは水溶性で素材に優しいものを使用しています。
●帯電防止効果 ;
コーティング剤は絶縁被膜を形成し、静電気を防ぎますので、汚れの元になるホコリが吸い付き難くなります。テレビやエアコンなどの電化製品の回りのクロスが黒ずんでいるということがなくなります。
さらに、ホコリ+油煙やタバコのヤニなどからできる混合汚れも洗剤や水拭きできます。
●紫外線防止 ;
コーティング被膜には特殊フィラーが配合され、紫外線による日焼け防止効果も併せ持ちます。
クロスコーティングで空気もキレイにできる?
ホルムアルデヒドなどのシックハウス対策も部屋の中で気になりますね。
クロスコーティングで 空気もきれいにしてくれたら・・・と思いませんか?
『住まいくりん』は、光触媒(酸化チタン)を含んだ特殊塗料が臭いの元や細菌、 有害物質を吸着し、光が当たるとそれらを分解、お部屋の空気がをキレイにします。
完全無機の水溶液で化粧品や食品添加剤にも使用されている素材なので安全・安心な製品です。
壁・天井 クロス、カーテン、ガラス、建具、照明器具、クローゼット等殆どの素材に施工できるうえ風合いや見た目は変わりません。
太陽光の自然エネルギーや蛍光灯の光で常にクリーンな経済的なものです。これからは空気清浄機より室内清浄システムが威力を発揮します。
【 玄関、下駄箱 】
シールド K-33、
防カビ・吸着臭の脱臭
健康にも害を与えるカビは、実は新築マンションで発生しやすい
住まいの困りモノはカビですね。新築でも特にマンションはきれいだから大丈夫と思いがちですが、実は湿気が多くカビが出やすいものです。
湿気がとれるまでに2~3年かかるといいますから、何もしなければきっとカビに遭遇してしまうんでしょうね。
カビは見た目に不快なだけでなく、実は感染症やアレルギー、体調不良の原因になっていまいます。
カビが発生しやすい場所というと水まわりがすぐに思い浮かびますが、目につきにくい所、下駄箱や押入、クローゼットこそ要注意。
風通しが悪く、湿気がたまりやすく、カビの温床になる場所です。 しかもカビは、一度発生してしまうと、カビ取り剤などを駆使してどんなにキレイに取り除いたつもりでも、再発生してしまうものです。
それはタイルの目地やクロスに残ったわずかな菌糸が生き残っており、その菌糸を全て取り除くことは不可能です。一度カビがはえたら、一生カビ取りをする覚悟をしなくちゃいけないんですね。
そこで、防カビのハウスコーティング。カビの発生をさせない環境を作ることが大切なんです。
カビを発生させない環境を作るハウスコーティング
当組合の推奨する防カビコーティングは、素材表面に着床(カビが根付く事)出来ないような加工をして、カビの発生を抑え、清潔に保つというもの。カビ菌糸を殺傷する成分が一切含まない画期的な製品です。
カビを含む280菌に有効なだけでなく新種の菌糸にも有効です。 健康と環境にも安全なものなので安心できます。 住まいのいたるところに可能ですが、特に換気のしづらい押入やクローゼット、湿気を含んだクツを収納する下駄箱などにはおすすめ。 北側にあるお部屋のクロスにも向いているとか。
清潔に保ちたいのにカビの繁殖しやすい洗濯室のクロス、お風呂場や洗面台のタイル目地やコーキング部分にも しておきたいコーティングの1つです。
【 水まわり 】
浴室防汚加工、
壊さない浴室リフォーム(エコバスリフォーム) 、
浴室器具類オプション製品、
洗面特殊ポリマー加工、
便器特殊ポリマー加工、
トイレ・洗面 室内まるごと抗菌加工床フローリング(ノンワックスフロアーコーティング) 、
あらゆる床材の防汚、
床美装(再生・復元・補修)
水まわりが汚れるわけは?
毎日使うキッチン、浴室、トイレ、洗面所は、どんなにキレイに使っていても汚れやすい場所。油ハネをしたり、湯アカ・水アカ・石鹸カスなどが知らず知らずのうちに付着して、気付いた時には、黄ばんでいたり、こすってもとれない状態になってしまいます。
なぜそうなってしまうのか? キッチンカウンターやシンク、浴槽、洗面ボウル、トイレなどは表面にデコボコがなく、ツルツルしているように見えますが、実は細かなデコボコがあります。 その細かなデコボコに汚れが入り込んでしまい、ちょっとこすっただけでは落とせなくなってしまいます。
水まわりに適したハウスコーティングは?
その表面のデコボコを被って、ツルツルにしてくれるのが水まわりの防汚ハウスコー ティング。
化学反応により固着するタイプとコーティングによる表面被覆の特殊ポリマータイプがあります。
このコーティング剤は ステンレス、タイル、人工大理石、FRP、ガラス、陶器など水まわりに使われる殆どの素材にコーティング 可能で、熱ではがれたりすることもありません。
規格基準をクリアしたコーティング剤を使用しているので安心です。
●防汚 ;
表面に膜をつくることにより、汚れ、水アカ、シミなどのこびりつきを防ぎます。
簡単に汚れが落とせるようになります。
●耐久性を高め、光沢を保つ ;
コーティング剤の膜が素材を保護。素材本来の輝き、変色、風化を防いでくれます。
●抗菌・防カビ ;
菌やカビが付着しにくいうえ、汚れがつきにくくなるので細菌やカビの繁殖も防ぐことができ、清潔に保つことができます。
水まわり床には防汚コーティング
水まわりの中でもキッチンは床の汚れも気になります。
フローリング、塩ビ、CFシートなどのあらゆる床材にコーティングができます。
キッチンで多用する水、油、酢などの調味料、洗剤など薬品などあらゆるものに強いうえ、包丁や調理器具を落としてもキズがつき難く衛生的です。
油ハネや食品による汚れ落しの際に、水ぶきや洗剤ぶきでコーティングがはげるなどということは気にしなくても良く、お手入れが手軽です。もちろんフロアコーティングで使うコーティング剤も規格基準をクリアした安全性の高いものです。
またトイレの床にもフロアコーティングがおすすめです。アンモニアや水分、掃除の際の薬品にも強いことが、その理由ですね。
あれもこれもやると、予算が・・・。 当組合ではパック商品を提示していますので欲張るほど低価格を実現しています。
いずれにしても水まわりで一番気になるカビは防いでおきたいで すから、防カビコーティングだけは施しておきたいものです。
【 和室 】
内外装の白木洗い、
ウッドデッキ・ログハウス、
エクステリア・柵・ルーバー、
木材パーツの再生リフォーム
和室の風合いを引き立てる『白木』の変色理由
新築住宅の和室を見た時、『あれ?うちの和室と何か違う』と思いまました。 畳が敷いてあって、押入があって、建具はふすま。うーんとよく見ると、敷居や長押の 木材の部分が白いんです。
和室の木材部分には『白木』という塗料を塗っていない木材 が使われていて、本来は淡い黄白色で檜に似た光沢を持っています。
古い家の敷居や長押が、黄ばんだり黒ずんでしてしまっているんです。
その変色の理由は、ずばり日焼けだそうです。太陽光線だけでなく、お部屋の蛍光灯の 光のような可視光線でも日焼けしてしまいます。 「南側のバルコニーに面して いて、気持ちいい和室ね」などと喜んでいるのもいいけれど、その瞬間にも日焼けは進みますし、手アカによる汚れや水分などによって知らず知らずのうちにダメージ を受けてしまうんです。
子どもの手形がばっちり付い....なんて想像するだけでもオソ ロシイ!しかも、白木は無防備なので水拭きなどもできず、お手入れは大変。湿気が多い 季節にはカビが生える心配も。
和室はリビングに続いていることも多いから、リビングだけハウスクーティングしていたら、白木の変色した和室はみすぼらしいく見えます。ところが、なんと!白木部分も保護コーティン グできちゃうんです。
白木にしたいハウスコーティング
白木コーティングは和室の窓枠、敷居、長押、床の間、柱などの白木部分にするコ ーティングのこと。
撥水性や撥油性が高いだけでなく、浸透性で塗膜をつくらず、木 の呼吸を妨げない下地改良剤を使います。
そのうえに防水保護ココーティングするのが一般仕様です。
その特徴は
・手アカなどの汚れが付きにくく、染み込みにくい
・紫外線や可視光線を反射するので日焼けを防げる
・光沢はないので、白木の良さ・香り・木目をそのまま生かす
・防水コートすると水拭きができ、洗剤でもあらえて汚れが落とせる
防カビ効果も抜群で、白木内部からのカビも防ぎます。 落ち着いた和室の佇まいを引き立たせる白木の美しさを保護し、お手入れもラクにして くれるなんて、うれしいですね。
和室にプラスしたいハウスコーティングは?
和室でもう1つ気になるのは、押入。防カビコーティングのところでもお話ししましたが、 押入ってどんなに換気に気を配っても、なんだか湿気てしまうんですね。 そこで、どうせなら、押入には防カビコーティングしてしまいたいもの。
壁や天井がクロスなら、防汚コーティング か 光触媒コーティングをしてしまえば、汚れもシックハウスも臭いもカビも気にせずに、ゆっくり過ごせますね。 調湿剤を併用すると最高ですね!
【 その他 】
エントランス・テラス石材保護、
床・壁タイル保護、
石・タイル目地の塗り替え、
床・壁面 天然石、人造石、 タイルの防汚コーティング
玄関、浴室、キッチン、洗面など エントランス・テラスや水まわりに使用されることが多い建材ですが、油汚れや水シミ、カビや藻類が付着するとお掃除が大変な経験をされたことがあるかと思います。
吸水性や透水性があり、周辺のモルタルやシーリング材、洗剤薬品の影響を受けやすい建材です。
吸着した汚れは除去し難く、取替えとなると多くの費用がかかります。
事前に予防することは衛生面だけでなく素材保護の観点から有益なものになるでしょう。