四季の彩り~杜の都の風便り!

竹の香りが移る様に竹筒に入れて炊いたご飯!
憧れの一品です。

久しぶり

2006-12-28 14:48:50 | Weblog
晴れているのに庭の敷石は濡れています。変な天気です。昨日のブログに久しぶりに山形さんからのコメントが入っていました。人事異動?で南仙台の方へ行ってしまいましたので、しばらくぶりの登場です。通勤が大変だ!との事。ガンバってとしか言えません。お昼には長町に住む叔父(母の兄)から電話が有りました。叔父も足を骨折して歩くのがままならないそうです。でも頭の方はチャンとしていました。羨ましい。久しぶりと言えば今日は鍋やボ一ルなどゴチャゴチャとたくさんの洗い物でした。夕べ作った煮豚の汁がだいぶ残っていたのでキンピラゴボウを作ったり、里芋を煮たりし自分のお昼ご飯は夕べの鱈の白子の鍋風汁の残りにうどんを入れて食べました。久しぶりがもう一つ、お昼に電話をくれた叔父が自転車でやって来ました。自宅からここまで30分はかかるはずですが、シャキっとしているのには驚きです。母の兄ですから90歳に近い人です。思い立ったらいてもたっても居られなくてシャと少し訛りのある話し方ですがお元気そうでした。母に手紙を書いて行くからとメモ用紙にスラスラと書いた字の達筆な事にも驚きです。私も叔父の様に歳をとりたいです。定備菜をもう一品作ればだいぶ楽になりそうです。30日に来る母のひ孫には子供が食べそうにない物を出そうと思っています。鹿尾菜を戻して味噌味で作りましょう。