裁判所内部では「和解の上手い裁判官」という評価でも、実は「訳わからない訴訟指揮するし、記録は読んでないし、和解案っていってもざっくり真ん中提案するだけだし、このまま判決になったら、怖すぎる」と双方代理人が疑心暗鬼になって和解せざるを得ないだけの裁判官だったりすることもある。
日本語という母語に思いがないから、英語公用語化とか馬鹿げた提案に抗議しないし、植民地化に平気なんだろう。そして、その裏返しが朝鮮学校の民族教育軽視にもつながっている気がする。本質的に、自民党の右翼政治家は植民地官僚のメンタリティーであっても、ナショナリストではないんだろう。
範囲の広い法律: taxMLの紹介 ~税法と税理士業務の情報~ p.tl/zsdk 『 弁護士は、相手に足元をすくわれるが、 税理士は、税法に足元をすくわれる。』
@wai_miburo 先生は、来月末でしたっけ? 静岡にこぴんくライブへ行くんですよね??
和解のうまい?裁判官には二通り、本当に両者の利益衡量ができて、両者への説得がうまい裁判官と、単に適当な和解案を押しつけて、当事者にすれば、この辺で納めないと変な判決もらいそうだという裁判官。私も長いこと弁護士してるから判るけど、後者の裁判官が偉そうな顔をしているのも良くある。
TPP(岩上安身):首藤信彦前議員(民主党)「ISDが問題で憲法違反は2年前から分かっていた。医師会も同調してくれた、しかし、法曹界は全く動いてくれなかった。それはなぜなのか?」 日本の法律の上位にISD条項が上にいくことは明確。。弁護士何故動かぬ。憲法学者は御用学者だから駄目
連投15 RT @IWJ_ch6: 15.山田正彦前議員(未来の党)「私も弁護士で、弁護士会に言ってきた。そうしたら法務省から"TPPで弁護士は心配ない"と言ってきた、と。海渡弁護士がそう言っていたのだから、なんともはや…」#iwakamiyasumi6
TPPについては、日弁連の国際交流委員会の委員だった昨年質問したが反応なし。今年別の委員会で訊いたら国際室で検討中とのこと。しかし、国際室は委員会ではなく事務方。議論する場ではない。要するに、日弁連ではTPPについて全く議論してない。
法律実務書が冗長な内容になる仕組み 単著では無理なので共著になる→各担当者は部長等から執筆を頼まれやむなく引き受けるが,その本への思入れはなく余計な仕事が増えたくらいの感覚→各担当者は締切りまでに字数を埋めることが最大の目標となり制度の沿革から書き始めたり判例を長々引用したりする
こんな嘘に出会うと恥ずかしくなるんだ。「倫理不在社会」でないなら、「価値不明瞭社会」でないなら、みんなが「空気を読まない」のか?ばかたれ!ー>「みんなが「空気を読む」ことに追われ、安心したくて承認欲求ばかり強まる社会というのは、要するに倫理不在社会、価値不明瞭社会ではないのか?」