5年前の俺「今年で引退かもしれないから見に行くか…」4年前の俺「今年で引退かもしれないから見に行くか…」3年前の俺「今年で引退かもしれない(以下略」2年前の俺「今年で引退(略」去年の俺「今(略」今年の山本昌「また球速上がりました」俺「おかしい、何かがおかしい」
事務所周辺の顔見知りの業者さんとか増えてきてありがたいんだけど、こないだ、コンビニでえっちな雑誌を立ち読みしてたら、後ろから声かけられて、ちょっとあせった
前も書いたけど、アンパンマンが凄いのは、「バイキンマンは悪い奴だ!許さないぞ!」と言わない事である。アンパンマンが言うのは「あ!バイキンマン!またイタズラしたな!許さないぞ!」だ。悪いのはバイキンマンという「人格」ではなくイタズラという「行為」なわけだ。
ていうか、模擬裁判・求償事件の原告勝利条件って、①有権代理、②民法110条の表権代理、③(簡裁の範疇じゃないから?請求してないが)債権者取消+差押えくらいしかなくて、本人は実印押してないし、共同相続人の母が追認するわけないし、有権代理の3条件なんて原告が立証できるはずもない。
よって争点は②になるわけだが、110条表権代理となると、ドラ息子がクスリでも盛られて自白するならともかく、相当ヤバ目の尋問になったとしても、要するに原告側証人のパートさんを攻めて正当事由を立証させなければゲームオーバーって話じゃないの? となると、被告側って何もすることないよね。
名称変更を含む改正大綱自体が行き詰ってる感じですね。政治連盟のほうは名称変更に興味ないみたいですし。次の日司連会長次第なんでしょうかね。 RT @Hamuuuuuuuuuuu: 司法書士の名称変更問題って最近きかないけど、どうなったの?
「何人も人を殺してるようヤツは死刑当然」というツイートを見て、その理屈なら死刑囚を何人も殺してる日本政府が生き残ってるのは矛盾してるよなぁ…と一瞬思ったけど、結構な瀕死状態だった。
成年後見がどういうことかと依頼主に説明するのに、「今度はあなた(長男)がお父さん(認知症)の親になるってことですよ」と説明してみたが、うまく伝わったであろうか?
普段テレビの類をほとんど見ないせいか、死刑執行があっても、正直誰が誰だかって感じのときが多い。マスコミが実名晒しあげ報道をやりたがる気持ちは、その点では理解できる・・かも。
法テラス「今年度の予算が余ってるから使い切って下さ~い!」だそうです。道路工事かよ。
法テラスより予算に余裕があるから今年度中に事件を持ち込んで欲しいという依頼がいた。いや、予算に余裕があるなら一件当たりの弁護士報酬額を上げてくれよ。法テラスメインでも生活ができるようになれば、担当者の質も向上するし。 pic.twitter.com/SblxZgaNOm
「遺族は『もう少し反省の機会を与えてほしかった』とやりきれない思いを口にした。」被害者のことを思えば厳罰を,という主張が正しくないことが分かる。それにしても再審準備中の執行とは・・。 / “「生」に執着、再審準備中の刑執行…小林死…” htn.to/ahvLCB
読売新聞らしい頑迷固陋な考え方を別に否定しようとは思わないが、極端な自己評価の低さから自暴自棄に走る拡大自殺傾向の犯罪者が少なからず居る中、死刑確定後であっても「生」の意識が強く芽生えるのは悪いことじゃない/小林死刑囚「生」への執着 bit.ly/XqWCua
★「小林薫、金川真大死刑囚への刑執行の衝撃」(月刊『創』編集長・篠田博之)tsukuru.co.jp/tsukuru_blog/2… 親しくつきあってきた小林薫死刑囚への刑執行は衝撃だった。しかも同時に金川死刑囚も執行というのにも驚いた。この2つの事件は、死刑制度とは何なのかについて・・・・
@toshiitoh 先生、Sony ReaderならPDFリーダーとして使っても特にかすれることはありません。かといって薦められるかといえば、何とも言えませんが……
まあ、今の司法書士に権限が拡大されて家事代理権等が仮に付与されたとしても、使いこなせないのは目に見えてる。