仙台遠征以来、完全に距離感覚が狂い、鳥取市の倉田スポーツ広場(臨時シャトルバスが発着する駐車場。中間市役所前の河川敷みたいなところ)まで、カーナビで検索したら5百キロ未満なので、近距離遠征気分で準備しておりました。実際にはそこそこの距離があり時間もかかりましたが、当日に帰って来られる遠征はやはり近距離遠征のような気もしています。試合経過はいつものように他の皆さんのブログにお任せして、自分は2~3回の予定で旅日記もどきを書いてみますが、最終回の題名は「ニューウェーブ北九州が逃げ切りで優勝?」と決めています。
さて、午前4時少し前に自宅を出て、同行者のお二人を順次ピックアップし、4時半過ぎに引野ICから都市高速に乗りました。九州道→関門道→中国道→津山IC→国道53号(途中、部分開通している鳥取道も利用)を雨と霧の中、のんびりと休み休み走行し、午前10時半頃に到着しました。遠目に20台ほどの車が駐車場に停まっているのに気づきましたが、車を停めてまわりをよく見たら、その半数近くは北九州ナンバーで「ここは本城の鮮ど市場の駐車場か?」と思うくらいでした。
いつもの(^^)皆さんと、いつものように挨拶をし、応援用の服に着替え、合羽を被ってシャトルバスに乗り、4~5分で2キロ鳥取市街地よりの「バードスタジアム」に着きました。10時45分に定刻通り発車した一番バスだったので、開門まで数分の時間がありました。緑色の服を着たガイナーレの応援者の皆さんと黄色い服を着たニューウェーブの応援者が入場口に混在していましたが、ガイナーレの応援者の皆さんもスタジアムの方々もとってもフレンドリーで、複数の方々から「あいにくの天気の中、遠路お疲れ様でした」との労いの言葉を頂戴しました。
昨年の夏に同スタジアムを訪れた際は初アウェイ遠征を単独で行い、さらには試合開始後に到着し、後半のみの観戦だったので、こういった交流は皆無だったのですが、首位チームの余裕というよりは、遠来の客をもてなそうというごく自然な心遣いのように感じました。自分を含めてニューウェーブ応援者の多くはピリピリした雰囲気をさせていたのではないかと思います。
開門とともに南側(中国山地側)のゴール裏に移動し、やや強い風が吹き、小雨の降りしきる中、横断幕貼りのお手伝いをしました。試合開始までかなり時間があったので、雨風をしのぐために一旦メインスタンドの内部に移動して、昼食を摂りました。
画像は12時15分頃のものです。屋根があるのはメインの一部だけなので、観客もそこに集中していました。
さて、午前4時少し前に自宅を出て、同行者のお二人を順次ピックアップし、4時半過ぎに引野ICから都市高速に乗りました。九州道→関門道→中国道→津山IC→国道53号(途中、部分開通している鳥取道も利用)を雨と霧の中、のんびりと休み休み走行し、午前10時半頃に到着しました。遠目に20台ほどの車が駐車場に停まっているのに気づきましたが、車を停めてまわりをよく見たら、その半数近くは北九州ナンバーで「ここは本城の鮮ど市場の駐車場か?」と思うくらいでした。
いつもの(^^)皆さんと、いつものように挨拶をし、応援用の服に着替え、合羽を被ってシャトルバスに乗り、4~5分で2キロ鳥取市街地よりの「バードスタジアム」に着きました。10時45分に定刻通り発車した一番バスだったので、開門まで数分の時間がありました。緑色の服を着たガイナーレの応援者の皆さんと黄色い服を着たニューウェーブの応援者が入場口に混在していましたが、ガイナーレの応援者の皆さんもスタジアムの方々もとってもフレンドリーで、複数の方々から「あいにくの天気の中、遠路お疲れ様でした」との労いの言葉を頂戴しました。
昨年の夏に同スタジアムを訪れた際は初アウェイ遠征を単独で行い、さらには試合開始後に到着し、後半のみの観戦だったので、こういった交流は皆無だったのですが、首位チームの余裕というよりは、遠来の客をもてなそうというごく自然な心遣いのように感じました。自分を含めてニューウェーブ応援者の多くはピリピリした雰囲気をさせていたのではないかと思います。
開門とともに南側(中国山地側)のゴール裏に移動し、やや強い風が吹き、小雨の降りしきる中、横断幕貼りのお手伝いをしました。試合開始までかなり時間があったので、雨風をしのぐために一旦メインスタンドの内部に移動して、昼食を摂りました。
画像は12時15分頃のものです。屋根があるのはメインの一部だけなので、観客もそこに集中していました。