久々に一気に・・・

私の覚書。

すっかり、絵本に私がはまっている毎日で、
最近、本を読んでいなかった。

なんとなく、東野圭吾さんの作品が気になっていた。
友人から、借りた。
なんと、3冊も貸してくれた。
そのうちの一冊『分身』を
読み終えた。

分身 集英社 このアイテムの詳細を見る

子どもたちが寝静まった時間に
わくわくしながら久々に読書を楽しみました。

よし次の本を！

昨晩の本は・・・

我が家では、まだまだ、ペンギンブームは、続いています。
そのとき、借りた本、『ペンギンの本』は、
大活躍しています。
↓

ペンギンの本 講談社 このアイテムの詳細を見る

昨日も、保育園から帰るなり、
二人して、ペンギンのぬいぐるみを抱え、
この本を、眺めていました。
私としては、こんなに興味を持ってくれることは、
とっても嬉しいです。
そして、本を二人で絵だけの情報しかない得られないでしょうが
眺めている。っというのが！

ヨウは、ペンギンの雛のページに来ると、
なぜか、甘い声を出します・・・（笑）

まだまだ、飽きないようなので、
またまた貸し出し延長させてもらおうかしら。
できるかしら？予約が入っていなればかな。

そして、昨晩の本は、
『かばくん』
福音館書店・こどものとも傑作集
岸田衿子さく・中谷千代子え
でした。

1962年発行の本です。
長い間読み継がれている名作です。
でも、私が子どものときに読んだかどうかは、
あまり実は覚えていないのです。残念。

とっても懐かしいタッチで描かれたかばくんが
かわいいです。
かばって、こんなに愛らしかったのだろうか。
と、おもったり。

にいにとヨウはだまって、眺めていた。
とはいえ、かばくんの一日が
とてもリズミカルに書かれているので
とても楽しそうでした。

キャベツを丸ごと食べた箇所は、
にいには
「あー！！」
と、笑いながら言っていました。

かばくんに関心を持った方
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