ヘリコイド接写リングKとリバースアダプターで、
ヘリコイド接写リングKとリバースアダプターとD FAマクロ50mmF2.8を使い、
マクロ撮影をしたことがありました。
今回は、FA35mmF2で試してみました。
リバースでは画角が大きいレンズほど拡大率が高くなるはずです。
D FAマクロ50mmの時と同じように、
ルアーを対象物としました。
K20D+ヘリコイド接写リングK+リバースアダプター49mm+FA35mmF2逆方向
こ、こんなに大きくなりました~。
開放絞りじゃないと真っ暗だし、
ピントがカミソリです。
立体物ではとりにくい感じです。
前回のD FAマクロ50mmでは、以下のように、
K20D+ヘリコイド接写リングK+リバースアダプター49mm+DFAマクロ50mm逆方向
で、こちらの方が実用度が高い感じです。
とはいえ、
ヘリコイド接写リングKとリバースアダプターを使うマクロ撮影、
ほとんど出番がありません。
まあ、いつか役に立つ時がくるかもしれないと
思うことにします。
ヘリコイド接写リングKとリバースアダプターとD FAマクロ50mmF2.8を使い、
マクロ撮影をしたことがありました。
今回は、FA35mmF2で試してみました。
リバースでは画角が大きいレンズほど拡大率が高くなるはずです。
D FAマクロ50mmの時と同じように、
ルアーを対象物としました。
K20D+ヘリコイド接写リングK+リバースアダプター49mm+FA35mmF2逆方向
こ、こんなに大きくなりました~。
開放絞りじゃないと真っ暗だし、
ピントがカミソリです。
立体物ではとりにくい感じです。
前回のD FAマクロ50mmでは、以下のように、
K20D+ヘリコイド接写リングK+リバースアダプター49mm+DFAマクロ50mm逆方向
で、こちらの方が実用度が高い感じです。
とはいえ、
ヘリコイド接写リングKとリバースアダプターを使うマクロ撮影、
ほとんど出番がありません。
まあ、いつか役に立つ時がくるかもしれないと
思うことにします。