論文を書く人なら誰もが経験があると思うが、学会誌によって、句読点で「、」「。」を使うか「,」「.」を使うかが違う。
ちなみにGIS学会は「,」と「.」だ。
さて、この文章は「、」と「。」で書いている。なぜなら、今書いている文章が「、」と「。」の学会向けだから。
ところが、この文章の書き始めは、GIS学会の研究発表大会の締め切りだったので、うっかりと「,」と「.」で書いてしまった。
それで途中で「、」と「。」に一括置換をした。
その結果、小数点まで「。」になってしまい、とても情けない文章になっている。
0.40が0。40とか。
半角、全角を区別して置換すれば、よかったんだろうか。そうかもしれない。
全部の学会で統一された書式があればいいな。。。
句読点はまだいいけど、特に参考文献の書き方って、統一されていればどんなに時間が短縮されるかと思うんだけど。あと、章番号の振り方とか、余白の作り方とか。。。(ぶつぶつ)
ちなみにGIS学会は「,」と「.」だ。
さて、この文章は「、」と「。」で書いている。なぜなら、今書いている文章が「、」と「。」の学会向けだから。
ところが、この文章の書き始めは、GIS学会の研究発表大会の締め切りだったので、うっかりと「,」と「.」で書いてしまった。
それで途中で「、」と「。」に一括置換をした。
その結果、小数点まで「。」になってしまい、とても情けない文章になっている。
0.40が0。40とか。
半角、全角を区別して置換すれば、よかったんだろうか。そうかもしれない。
全部の学会で統一された書式があればいいな。。。
句読点はまだいいけど、特に参考文献の書き方って、統一されていればどんなに時間が短縮されるかと思うんだけど。あと、章番号の振り方とか、余白の作り方とか。。。(ぶつぶつ)
でも,もしかするとあのページの地価のデータはもう配布していないかも...
化石のようなコンテンツでごめんなさい.
データの中身が違っていても,同様の操作である程度の傾向は見れると思いますので,他の地価のデータを配布しているところ(最近は国土数値情報がお気に入りです)なんかもチェックしてみてくださいねー.
重回帰とか相関関係とかを勉強するときには,最初からソフトなんてなくても大丈夫ですよ。もちろん,実際にたくさんのデータを解析したいときには,ソフトがあれば便利ですけれどね。
私が重回帰分析について勉強したのは「すぐわかる多変量解析」という本です。この他にも多変量解析の本はたくさん出ていますので,少し本屋さんで吟味してみるとよいかもしれません。