ホラーというよりむしろ笑える(^-^;

先月ひと足先に観たNさんから、サスペンスというよりホラーという感想を聞いていたので、そんな感じなのか、と観に行った「最後まで行く」
第一印象は岡田准一が結構汚い展開がスピード感があって、次に何が来るのか予測出来ないのでビックリすることが何度かあった。
岡田というか綾野剛が凄すぎて、人に見えないんだけどゾンビというかサイボーグみたいであり得ないことのオンパレードで、あそこまでいくと怖いというよりむしろ笑えるあの人たちは最後どうなっちゃうんだろうな。

お腹が空いたので「カフェ・ド・クリエ」でロイヤルミルクティーとトーストで遅いお昼。
半分くらい席は埋まっていたけれど、特に混雑しているわけでもないのに返却の棚が一杯で、男性客に云われたのにスタッフは片付けようとせず、また別の女性客に云われてようやく片付けてた。接客態度もいまいちだし、そもそもここはドリンクはいいけどフードが全体的に不味いんだよねそれもあって無難なトーストにした。またしばらく来るの止めておこう。そしたらスタッフも変わるだろうし

帰りに書店で雑誌を購入。
予約商品入荷連絡を貰っていたセレクトショップへ。少し久しぶりに行くと可愛い新商品が山のように入荷していて、結局予約商品以外にブラウスも購入試着したスカートもすごく可愛かったけれど、値段を見て諦めた
魚屋さんに寄って、夕食用に魚と、長田の桃を少し安く売っていたので購入。
街中に出ると買い物しちゃうので、一番良いのは行かないことなんだけど、今月観たい映画がまだまだ沢山あって、多分あと5本くらいは観に行く