口腔内トラブルで渋々、今までお世話になっている歯医者さんではなく大学病院に通院中。
これが、、、最悪。本当に!
初診の際、午前ギリギリで受付をしてしまった。
「色々と検査をしたいので、お昼を挟んで午後からの診察でもいいですか?」
こちらもギリギリで来てしまったし、せっかく来たのだから念入りに調べてもらいたい。
はいと答えて、午後に診察すると、
触診とカメラで撮影して
「2週間経過観察をして、その時に判断して切りましょう」とのことだった。
(切除だと、翌日に消毒があるよなぁ)
シフトも無理を言って他のパートさんと交代してもらって、
なんとか時間を確保しておいた。
そして今日、2回目の診察。
歯科医「じゃ、切りましょう。切る日はいつがいいかな」
いつ?
これでも、従来に比べては大人しくなったと自分を褒める。
私「あの。いつって、今日じゃないんですか?」
歯科医「え?今日は経過観察のつもりだったんで。」
まさか、たった一言のこの経過観察で、再診料とるの?
えー、ここまでの交通費とかあるんだけど!
時間だって融通きかないんだけど!!
私「普通、翌日に消毒しますよね?私、仕事の都合もあるし、今日じゃないと困ります」
歯科医「そうですけど。え。どうするつもりだったんですか?
他の歯医者さんでするんですか~?」
私「(他の歯医者さんなんて)そんなこと出来るんですか?出来ませんよね?」
歯科医「そうですね」
私「だから、先日の治療の後に、念のために今日・明日の休みを入れてきてるんですけど」
歯科医「今日は他の方もあって、時間がないんですけど」
2週間前に予約を入れた私は????
そっちが「この時間にして欲しい」って、自分の手帳を確認してから予約時間を書き込んでたじゃん!!
どっかで、緊急患者の受け入れしてるとか、そういうのならわかるんだけど、
何台も診察台があって、研修医か、学生か知らないけど、ずらずらと周りにいて、
一応白衣を着た人間がこーんなにたーくさんいて、
それで「出来ません」っていう根性に感心した。
何も細かいことは言わず、全てを目で訴えたら「・・・今日、切りましょう」と。
私「はい。今日は私は時間は大丈夫ですから」
治療中も最悪。
学生が見学をすることの了承がない。
「(治療中に)学生に説明するんで、話し声すみませんね」ぐらいだった。
もう、いいや。期待しないし。
そして、その学生たちも、先生が来る前におしゃべり。
歯科医の言うとおりにできない学生。学生にイライラする医師。
「胸に器具を置いたりすることあるんで、すみません」と。
はぁ・・・。
あー。いつもの先生の方がずっと神!と、今日確信した!!!
確かに器具を置いたりすることもあるけど、首はないぜ!首は!!!
くすぐったいし!顔面全部に布をかけて、(術野の)口しか空いてない状態だから
わからなくもないけど、、、本当に、、、こういう治療で次に繋がるんだろうか。
「思ったより大きかったです」
思ったよりって、おたくの思ったサイズを聞いてないし、
いまさら言われてもわかんない。
こういう説明もないんだもの。
そして唇は、すっげー腫れあがり、
思いがけないサイズに、「・・・5針縫いましたので」と。
唇がつっていて、気持ち悪ぃ~~~~~~~~~~!!!
それでも「我慢!我慢!」と言い聞かせて、やっと抜歯を済ませたのが先週の水曜日。
私「あの、この唇の端のぷくっとしたのは」
歯科医「瘢痕(はんこん)です。最初に言いましたよね?」
むっか~!
最初は正面からは問題なし言ったじゃんかー!!!
まぁ、あまり気にならないサイズにはなってきたし、
もう気になるようでも、ここにはお願いしたくない。違う大学病院の形成外科に行きたいぃぃぃ!!
抜歯前は何も食べるのにも、糸の痛みで、おかゆ・ゼリー生活の日々。
その中で楽しみにしていたのは、安納芋。

水洗いして、新聞紙を包んで、それを水で浸す。ジャブジャブと。
さらにアルミホイルでくるんで、オーブントースターで30分。
しっかり焼き芋の出来上がり。甘さが引き立っておいしい。マーガリンも添えていただいた。
この色、におい、につられてて、杏ちゃんは狂ったかのようにかごからよじ登って視線を送る。
本当はあげたいんだけどね~・・・。やはり、何かあってからだと嫌なので、我慢で。
というわけで、我慢、我慢の日々。継続中。くぅー!!!
これが、、、最悪。本当に!
初診の際、午前ギリギリで受付をしてしまった。
「色々と検査をしたいので、お昼を挟んで午後からの診察でもいいですか?」
こちらもギリギリで来てしまったし、せっかく来たのだから念入りに調べてもらいたい。
はいと答えて、午後に診察すると、
触診とカメラで撮影して
「2週間経過観察をして、その時に判断して切りましょう」とのことだった。
(切除だと、翌日に消毒があるよなぁ)
シフトも無理を言って他のパートさんと交代してもらって、
なんとか時間を確保しておいた。
そして今日、2回目の診察。
歯科医「じゃ、切りましょう。切る日はいつがいいかな」
いつ?
これでも、従来に比べては大人しくなったと自分を褒める。
私「あの。いつって、今日じゃないんですか?」
歯科医「え?今日は経過観察のつもりだったんで。」
まさか、たった一言のこの経過観察で、再診料とるの?
えー、ここまでの交通費とかあるんだけど!
時間だって融通きかないんだけど!!
私「普通、翌日に消毒しますよね?私、仕事の都合もあるし、今日じゃないと困ります」
歯科医「そうですけど。え。どうするつもりだったんですか?
他の歯医者さんでするんですか~?」
私「(他の歯医者さんなんて)そんなこと出来るんですか?出来ませんよね?」
歯科医「そうですね」
私「だから、先日の治療の後に、念のために今日・明日の休みを入れてきてるんですけど」
歯科医「今日は他の方もあって、時間がないんですけど」
2週間前に予約を入れた私は????
そっちが「この時間にして欲しい」って、自分の手帳を確認してから予約時間を書き込んでたじゃん!!
どっかで、緊急患者の受け入れしてるとか、そういうのならわかるんだけど、
何台も診察台があって、研修医か、学生か知らないけど、ずらずらと周りにいて、
一応白衣を着た人間がこーんなにたーくさんいて、
それで「出来ません」っていう根性に感心した。
何も細かいことは言わず、全てを目で訴えたら「・・・今日、切りましょう」と。
私「はい。今日は私は時間は大丈夫ですから」
治療中も最悪。
学生が見学をすることの了承がない。
「(治療中に)学生に説明するんで、話し声すみませんね」ぐらいだった。
もう、いいや。期待しないし。
そして、その学生たちも、先生が来る前におしゃべり。
歯科医の言うとおりにできない学生。学生にイライラする医師。
「胸に器具を置いたりすることあるんで、すみません」と。
はぁ・・・。
あー。いつもの先生の方がずっと神!と、今日確信した!!!
確かに器具を置いたりすることもあるけど、首はないぜ!首は!!!
くすぐったいし!顔面全部に布をかけて、(術野の)口しか空いてない状態だから
わからなくもないけど、、、本当に、、、こういう治療で次に繋がるんだろうか。
「思ったより大きかったです」
思ったよりって、おたくの思ったサイズを聞いてないし、
いまさら言われてもわかんない。
こういう説明もないんだもの。
そして唇は、すっげー腫れあがり、
思いがけないサイズに、「・・・5針縫いましたので」と。
唇がつっていて、気持ち悪ぃ~~~~~~~~~~!!!
それでも「我慢!我慢!」と言い聞かせて、やっと抜歯を済ませたのが先週の水曜日。
私「あの、この唇の端のぷくっとしたのは」
歯科医「瘢痕(はんこん)です。最初に言いましたよね?」
むっか~!
最初は正面からは問題なし言ったじゃんかー!!!
まぁ、あまり気にならないサイズにはなってきたし、
もう気になるようでも、ここにはお願いしたくない。違う大学病院の形成外科に行きたいぃぃぃ!!
抜歯前は何も食べるのにも、糸の痛みで、おかゆ・ゼリー生活の日々。
その中で楽しみにしていたのは、安納芋。

水洗いして、新聞紙を包んで、それを水で浸す。ジャブジャブと。
さらにアルミホイルでくるんで、オーブントースターで30分。
しっかり焼き芋の出来上がり。甘さが引き立っておいしい。マーガリンも添えていただいた。
この色、におい、につられてて、杏ちゃんは狂ったかのようにかごからよじ登って視線を送る。
本当はあげたいんだけどね~・・・。やはり、何かあってからだと嫌なので、我慢で。
というわけで、我慢、我慢の日々。継続中。くぅー!!!