今日は恒例の試食会の日。
商品は、モランボンのとろーり白菜煮。

事前の資料を確認すると、フライパンで作ってお客様に提供をするとのこと。
クリーム煮って、それだったらシチューを作ればよかった、、、と思ってしまうような
自分的にはちょっと残念なメニューと言うイメージ。
(フライパンだと、冷めちゃうな)と、私は自前の土鍋をリュックに背負って出勤した。
少しでも出来ることは努力をして、良いものを作りたい。やるからにはやろう!
やはり温かい料理は、温かいものを提供する。これが一番だなと。
いちごの箱に、タオルを敷いて、さらに新聞紙を敷いて、保温性を保つために専用箱を作る。
自分の土鍋なので、量や、使い勝手が分かっているので調理が順調に進んだ。
出来上がったら、専用箱に土鍋をイン!
売り場でカップによそって提供をすると
「美味しい!」「これは何を入れているの?」
「いい匂いがしたから、来たんだけど!」といつもよりお客様の反応が良かった!
一番嬉しかったのは、若い男性に「やっべー、すげーウマい!」と背後で言われた時。
あ、ありがとうございます!!!!と、もう嬉しくて泣きそうになるw
試食会というか、なんだか自分の作ったものを喜んでもらえることが楽しかった(;^ω^)
今夜の夕飯は、早速購入して自分でも作ることにした。

材料は、とろーり煮、ベーコン、白菜、ぶなしめじ(は、冷凍分)。

土鍋で軽くベーコンを炒めて、すぐに白菜を入れる。

土鍋は、水分がない状態で火をつけると、、、割れちゃう恐れあり。
私はここはすごい火加減に注意をして火を通しました。
水分よ、早く出てくれと願いながら、弱火で炒めちゃう。

水分よ、早く、早く!と、材料をさらに増量させて、

蓋をして、蒸す。

ここでもほとんど弱火。
白菜から、水分が出てきた!!

ぐつぐつとなってきたら、中火へ。
少しずつ白菜を増量させて、

そのたびに、蓋で押さえちゃう。

クリーム煮の素をいれて、菜箸でぐるぐるまわして

あとは蓋をして、10分ほど煮る。

ぐつぐつぐつぐつと、熱々に煮て出来上がり。

クリーム煮の素はホワイトソースのような感じ。
白菜の水分で、ここまでたっぷり汁が出来る。甘~い!
鶏肉の方があっさりできるのかもしれないけど、今回はベーコンで。
ベーコンだとコクが出るかな。鶏肉バージョンも作りたい。
白菜の甘みが際立っていて、オススメな逸品。
商品は、モランボンのとろーり白菜煮。

事前の資料を確認すると、フライパンで作ってお客様に提供をするとのこと。
クリーム煮って、それだったらシチューを作ればよかった、、、と思ってしまうような
自分的にはちょっと残念なメニューと言うイメージ。
(フライパンだと、冷めちゃうな)と、私は自前の土鍋をリュックに背負って出勤した。
少しでも出来ることは努力をして、良いものを作りたい。やるからにはやろう!
やはり温かい料理は、温かいものを提供する。これが一番だなと。
いちごの箱に、タオルを敷いて、さらに新聞紙を敷いて、保温性を保つために専用箱を作る。
自分の土鍋なので、量や、使い勝手が分かっているので調理が順調に進んだ。
出来上がったら、専用箱に土鍋をイン!
売り場でカップによそって提供をすると
「美味しい!」「これは何を入れているの?」
「いい匂いがしたから、来たんだけど!」といつもよりお客様の反応が良かった!
一番嬉しかったのは、若い男性に「やっべー、すげーウマい!」と背後で言われた時。
あ、ありがとうございます!!!!と、もう嬉しくて泣きそうになるw
試食会というか、なんだか自分の作ったものを喜んでもらえることが楽しかった(;^ω^)
今夜の夕飯は、早速購入して自分でも作ることにした。

材料は、とろーり煮、ベーコン、白菜、ぶなしめじ(は、冷凍分)。

土鍋で軽くベーコンを炒めて、すぐに白菜を入れる。

土鍋は、水分がない状態で火をつけると、、、割れちゃう恐れあり。
私はここはすごい火加減に注意をして火を通しました。
水分よ、早く出てくれと願いながら、弱火で炒めちゃう。

水分よ、早く、早く!と、材料をさらに増量させて、

蓋をして、蒸す。

ここでもほとんど弱火。
白菜から、水分が出てきた!!

ぐつぐつとなってきたら、中火へ。
少しずつ白菜を増量させて、

そのたびに、蓋で押さえちゃう。

クリーム煮の素をいれて、菜箸でぐるぐるまわして

あとは蓋をして、10分ほど煮る。

ぐつぐつぐつぐつと、熱々に煮て出来上がり。

クリーム煮の素はホワイトソースのような感じ。
白菜の水分で、ここまでたっぷり汁が出来る。甘~い!
鶏肉の方があっさりできるのかもしれないけど、今回はベーコンで。
ベーコンだとコクが出るかな。鶏肉バージョンも作りたい。
白菜の甘みが際立っていて、オススメな逸品。