本日の内容は暗い&重いので、
ちょっとご勘弁!なかたはスルーしてください(笑
ただいま休養中の私。なんとか腰の方も安定してきて、やっと歩けるまでに回復してきました。とりあえずヨカッタ。まだ物を持っては歩けないけど。調子が悪かった場合は杖を持って仕事に行こうかと思ってまふ。仕方ない。
しかし、今の私はとにかく仕事に行きたくない。んー。なんか最近、すっごく居心地が悪い。あそこにいるのは自分ではないようで、無理を強いられるような感じ。今まで自分勝手に(と言うと、語弊があるけれど)、「無理をしない」という意味で自分で好きなようにしてきた。美味しいとか、楽しいとか、きれいとか、面白いとか。。。感じたまんま、ストレートに表現してた・・・つもり。しかしだ。それを他人は「いちごさんって本当に【いい子】だねぇ~」と言い出した。・・・えっ?いい子?何が???って感じなのですが。きっと最大の褒め言葉なのだろう。私を褒めてくれてるのだろう。しかしです。これが毎日続くと・・・重い。「私、違いますから」と、やんわり言っても【そんな謙虚な私はいい子】らしいそうですよ・・・(-_-;) 毎日毎日、顔を合わせるたびに言われ続けると、追い詰められているようで、私はある日からマスクをして出勤することにした。話したくないから。褒められたくないから。休憩中も、休憩ではなく、私には拷問に近くなってきた。なんでそんなことぐらいで?って人は思うかもしれない。実際に私のどっかの部分でも、ちっちゃいことにこだわっちゃってさー・・と呆れてる部分もあるのだ。でも暗示というか、やっぱり限度っつーものがありまして、嫌なものは嫌なのです。はぁ。
これには違うヴァージョンもあって。「いちごさんは【いい家庭】で育ったから、【いい子】なんだね」編。もうダメ。すげーダメ。家庭内暴力で、殴られたり蹴られたり、警察がきたり、病院に行ったり、肋骨にひびが入ってるのを隠して仕事に行ったり。確かに一時の過去の話だけど、それのどの辺りが【いい家庭】???
言われるたびに、「家はそんなんじゃありません^_^;」と言っても、相手は止まらない。さすがに我慢しきれず、もう食べかけのご飯も捨てて、休憩を終わらせてしまう。。。。もう、何も飲み込めなくなるのだ。
【いい子】って、褒め言葉ではなくて、相手を縛る言葉だ。
自分の理想を、一方的に相手に押し付ける言葉だ。
風邪でもないのにマスクをして、「喉が痛い」ふりをして。
何してんだ?と問いかける自分、とにかく他人を拒否する自分。
そんなことしたくないのに。そんなつもりないのに。
自分が壊れそうで怖い。いつか爆発するんじゃないかって怖い。
ある日。レジに立っていると
本部から来ていたトレーナーが私を見てた。
私と同い年?ぐらいの彼女は、休憩中に私のレジに並んで「凄くいいですね」と。
「スピード、接客・・・完璧ですね!そんな人がレジでフルならいいのになー」
いい子、いい家族、いい人、、、、過敏になってた自分。
初めて【何に対して評価してもらえた】のかがわかって、物凄く嬉しかった。
細かく動作を見ていて、その一つ一つに評価をしてくれて。
素直に「良い」が受け止められて、家に帰って泣く。
書いてるうちに、いい子・いい家族連発を思い出して苦しくなって
今、こうやってトレーナーの言葉を思い出して嬉しくなる。
なんとも浮き沈みが激しい^_^;
明日は久しぶりにカウンセリング。自分を整理整頓に行ってこよう。
ちょっとご勘弁!なかたはスルーしてください(笑
ただいま休養中の私。なんとか腰の方も安定してきて、やっと歩けるまでに回復してきました。とりあえずヨカッタ。まだ物を持っては歩けないけど。調子が悪かった場合は杖を持って仕事に行こうかと思ってまふ。仕方ない。
しかし、今の私はとにかく仕事に行きたくない。んー。なんか最近、すっごく居心地が悪い。あそこにいるのは自分ではないようで、無理を強いられるような感じ。今まで自分勝手に(と言うと、語弊があるけれど)、「無理をしない」という意味で自分で好きなようにしてきた。美味しいとか、楽しいとか、きれいとか、面白いとか。。。感じたまんま、ストレートに表現してた・・・つもり。しかしだ。それを他人は「いちごさんって本当に【いい子】だねぇ~」と言い出した。・・・えっ?いい子?何が???って感じなのですが。きっと最大の褒め言葉なのだろう。私を褒めてくれてるのだろう。しかしです。これが毎日続くと・・・重い。「私、違いますから」と、やんわり言っても【そんな謙虚な私はいい子】らしいそうですよ・・・(-_-;) 毎日毎日、顔を合わせるたびに言われ続けると、追い詰められているようで、私はある日からマスクをして出勤することにした。話したくないから。褒められたくないから。休憩中も、休憩ではなく、私には拷問に近くなってきた。なんでそんなことぐらいで?って人は思うかもしれない。実際に私のどっかの部分でも、ちっちゃいことにこだわっちゃってさー・・と呆れてる部分もあるのだ。でも暗示というか、やっぱり限度っつーものがありまして、嫌なものは嫌なのです。はぁ。
これには違うヴァージョンもあって。「いちごさんは【いい家庭】で育ったから、【いい子】なんだね」編。もうダメ。すげーダメ。家庭内暴力で、殴られたり蹴られたり、警察がきたり、病院に行ったり、肋骨にひびが入ってるのを隠して仕事に行ったり。確かに一時の過去の話だけど、それのどの辺りが【いい家庭】???
言われるたびに、「家はそんなんじゃありません^_^;」と言っても、相手は止まらない。さすがに我慢しきれず、もう食べかけのご飯も捨てて、休憩を終わらせてしまう。。。。もう、何も飲み込めなくなるのだ。
【いい子】って、褒め言葉ではなくて、相手を縛る言葉だ。
自分の理想を、一方的に相手に押し付ける言葉だ。
風邪でもないのにマスクをして、「喉が痛い」ふりをして。
何してんだ?と問いかける自分、とにかく他人を拒否する自分。
そんなことしたくないのに。そんなつもりないのに。
自分が壊れそうで怖い。いつか爆発するんじゃないかって怖い。
ある日。レジに立っていると
本部から来ていたトレーナーが私を見てた。
私と同い年?ぐらいの彼女は、休憩中に私のレジに並んで「凄くいいですね」と。
「スピード、接客・・・完璧ですね!そんな人がレジでフルならいいのになー」
いい子、いい家族、いい人、、、、過敏になってた自分。
初めて【何に対して評価してもらえた】のかがわかって、物凄く嬉しかった。
細かく動作を見ていて、その一つ一つに評価をしてくれて。
素直に「良い」が受け止められて、家に帰って泣く。
書いてるうちに、いい子・いい家族連発を思い出して苦しくなって
今、こうやってトレーナーの言葉を思い出して嬉しくなる。
なんとも浮き沈みが激しい^_^;
明日は久しぶりにカウンセリング。自分を整理整頓に行ってこよう。