“simple”にいきたい・・・。

「風と共に去りぬ」のスカーレット大好き人間ですぅ。

江戸文化。

2005-08-18 16:27:22 | 無題

 

江戸 印と文字集.>

先日、知人に頂いたメールに添付されてありました。

珍しいものです・・・・皆様にもご紹介させていただこうと載せました。

果たして、解読できますでしょうか?(何度か見たものもありますし、初めてのものもあります。)

私も、総ては、解らないのですが・・・・  


最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
見た事あります (さち)
2005-08-18 18:46:55
これって、屋号だと思います。田舎は、山十でしたね。良く、風呂敷、桝などに、印が入っていましたね。
返信する
不思議です。 (かふぇおれ。)
2005-08-19 04:58:30
こういうものを考え出した、先人の知恵というか、思考力はすごいと思います。

何も無い方が、何かを生み出せるのでしょうか???

返信する
不定 (カター(印ネ))
2005-08-20 12:41:14
 残念ですが 江戸文字は 読みが一定ではないとのことでした。個別に 様々に 読んでいるんです。会社のマークと同じようなもの。家の紋所のような 特定のきまりがないから 読むのは 自由としか言えない。

 江戸時代に 山東京伝などが 集めてデザインの本として 出されているが 何処の誰の店とはかかれて居ないそうです。文字は勘亭流 寄席文字がりようされている。



 以上お役に立ちませんね。屋号の看板です。お見事!  
返信する
カターさん~ (かふぇおれ。)
2005-08-20 17:24:50
コメント有難うございました。イロイロな角度から、解読に勉めたのですが、寄席文字には、寄席の内容のものばかりでした。



もう一度、チャンスがあれば、勉強したいと思うこの頃です。

見方を変えると、“学生”である時が、一番、知識を取り入れられて、最高だと思います!!!

ただし、体力(特に視力)と能力が持続すればですが・・・・まだまだ、未知の世界が多々あります。何でも知りたがるのは、欲張りでしょうか???
返信する

コメントを投稿