"ラッピング"・・・耳慣れた言葉だが、いったい、どういうことをするのか、以前から興味があった。
今日は、カルチャーの講座を体験、見学してみた。
1枚の包装紙とリボン、だが、今は、多種多様化され、その質からカラーからどれ程の組み合わせが出来るのか、数え切れない。
私が教えて頂いたのは、小さなタオルなどを包む時のキャンデー包み 飴のような形にリボンを結ぶ。
そして、花1輪を豪華に包む アコォディオンのようにたたんだ中に包み込む。
後は、キャラメル包み これは一般的なキャラメルのように、直線をきちんとつけて包む。
昔の人が、"風呂敷"を使いこなしたように、現代は、無地、プリント柄、透ける紙、1枚、2枚重ね、飾り折り、・・・・使いこなせたら、いいなぁと上級者の器用な手さばきを眺めていた。
自分なりに、この経験を取り込み、応用できたらなぁ・・・なんて、2時間の講習から、気持ちは大きく跳んで、デコラティブなラッピングが出来るような気がしてきた。
ウインクする暇もなく、しっかりと、あちらこちらを見ている私。。。
今日は、カルチャーの講座を体験、見学してみた。
1枚の包装紙とリボン、だが、今は、多種多様化され、その質からカラーからどれ程の組み合わせが出来るのか、数え切れない。
私が教えて頂いたのは、小さなタオルなどを包む時のキャンデー包み 飴のような形にリボンを結ぶ。
そして、花1輪を豪華に包む アコォディオンのようにたたんだ中に包み込む。
後は、キャラメル包み これは一般的なキャラメルのように、直線をきちんとつけて包む。
昔の人が、"風呂敷"を使いこなしたように、現代は、無地、プリント柄、透ける紙、1枚、2枚重ね、飾り折り、・・・・使いこなせたら、いいなぁと上級者の器用な手さばきを眺めていた。
自分なりに、この経験を取り込み、応用できたらなぁ・・・なんて、2時間の講習から、気持ちは大きく跳んで、デコラティブなラッピングが出来るような気がしてきた。
ウインクする暇もなく、しっかりと、あちらこちらを見ている私。。。