岐阜県産の夏秋トマト。
たくさん届いてたくさん食べました。
「夏のスタミナおかず」なんて条件もありましたから、
旨くいったレシピもあればうまくいかなかったレシピもあり、
水分の多い食材を使って誰でも作れそうなレシピを考えるのは
ちょっと簡単じゃなかったなぁ。
今回考えたのは「トマトとコンビーフと卵のスクランブル」
洋風にも和風にも食べられるおかずとして作りました。
調理時間は下準備にもよりますが20分弱というところでしょうか。
材料:2~3人分
岐阜県産夏秋トマト 2~3個(中くらいなら3個、大きめなら2個)
コンビーフ缶 2缶
卵 中4個
サラダ油もしくは米油 小さじ2くらい
塩 小さじ1
粗挽きコショウ 小さじ1/2くらい(お好みで調整してください)
作り方:
1)岐阜県産夏秋トマトは6~8つくらいのくし形に切り、さらに半分に。
種の部分は取り除きます。
卵4個は器に割り入れ、好みでカラザをとり、ほぐしておきます。

2)コンビーフ2缶は缶を開けておく。

今回、普通のコンビーフと脂肪分カットのものと用意してみましたが、
あまり差は分からなかったというか~
使い勝手はあまり変わりませんでした。
(新しいパッケージは開けるの楽ですけど)
3)油を入れ、コンビーフとトマトを入れて炒めます。
特にトマトは水分を飛ばすようしっかりと。
その間にコンビーフはほぐれて、トマトとも絡んでいきます。

4)炒めたトマトとコンビーフを片方に寄せます。

5)割りほぐした卵を入れ、スクランブルにしながら、
トマトとコンビーフを混ぜていきます。
できるだけ大きく混ぜていくのがコツです。

6)仕上げで味を確認し、コンビーフによって味が少し違うので
塩分の不足を補い、粗挽きコショウでしめてください。

お好みで乾燥パセリなどで色どりを。
あとで水分が出てくることがあるので、
水分飛ばし気味でトマトを炒めるのがおすすめです。
和風で食べるなら、ごはんの上に載せて丼風にするのもおすすめですし、
洋風なら、軽くトーストしたパンの上に載せ、チーズを上に載せて焼くと
これまたウマウマ。
先日はイングリッシュマフィンの上に…

載せて、チーズをさらにON!

トースターで周囲がカリッとするまで焼けば…

これまた絶品の朝ご飯!
ジュースは、あのJRのエキナカの自販機で売っている
アキュアの福島の桃ジュースで、あとはバレンシアオレンジを添えて。
作り置きはやっぱり水分が出やすいのであまりお勧めはできないのですが、
次の日の朝くらいなら◎。
ぜひぜひ多めに作って、次の朝も食べてもらいたいなぁ、と
思うくらいには自信作。
塩味も、ハウスの香りソルト <イタリアンハーブミックス>を使うと
バジルの香りがあるので洋風に傾くかな。
ごはんの上に載せても、ごはん泥棒です(笑)
ちょっと気候も落ち着いて、
お野菜がもうちょっと安くなるといいなぁ。
今年の台風が、夏が暑かった分、
もうすこし穏やかに過ぎて行ってくれますように。
※「JA全農岐阜×レシピブログ」の
モニターコラボ広告企画に参加しています。
また、「JA全農岐阜×レシピブログ」様より岐阜県産夏秋トマトを
ご提供いただいております。
たくさん届いてたくさん食べました。
「夏のスタミナおかず」なんて条件もありましたから、
旨くいったレシピもあればうまくいかなかったレシピもあり、
水分の多い食材を使って誰でも作れそうなレシピを考えるのは
ちょっと簡単じゃなかったなぁ。
今回考えたのは「トマトとコンビーフと卵のスクランブル」
洋風にも和風にも食べられるおかずとして作りました。
調理時間は下準備にもよりますが20分弱というところでしょうか。
材料:2~3人分
岐阜県産夏秋トマト 2~3個(中くらいなら3個、大きめなら2個)
コンビーフ缶 2缶
卵 中4個
サラダ油もしくは米油 小さじ2くらい
塩 小さじ1
粗挽きコショウ 小さじ1/2くらい(お好みで調整してください)
作り方:
1)岐阜県産夏秋トマトは6~8つくらいのくし形に切り、さらに半分に。
種の部分は取り除きます。
卵4個は器に割り入れ、好みでカラザをとり、ほぐしておきます。

2)コンビーフ2缶は缶を開けておく。

今回、普通のコンビーフと脂肪分カットのものと用意してみましたが、
あまり差は分からなかったというか~
使い勝手はあまり変わりませんでした。
(新しいパッケージは開けるの楽ですけど)
3)油を入れ、コンビーフとトマトを入れて炒めます。
特にトマトは水分を飛ばすようしっかりと。
その間にコンビーフはほぐれて、トマトとも絡んでいきます。

4)炒めたトマトとコンビーフを片方に寄せます。

5)割りほぐした卵を入れ、スクランブルにしながら、
トマトとコンビーフを混ぜていきます。
できるだけ大きく混ぜていくのがコツです。

6)仕上げで味を確認し、コンビーフによって味が少し違うので
塩分の不足を補い、粗挽きコショウでしめてください。

お好みで乾燥パセリなどで色どりを。
あとで水分が出てくることがあるので、
水分飛ばし気味でトマトを炒めるのがおすすめです。
和風で食べるなら、ごはんの上に載せて丼風にするのもおすすめですし、
洋風なら、軽くトーストしたパンの上に載せ、チーズを上に載せて焼くと
これまたウマウマ。
先日はイングリッシュマフィンの上に…

載せて、チーズをさらにON!

トースターで周囲がカリッとするまで焼けば…

これまた絶品の朝ご飯!
ジュースは、あのJRのエキナカの自販機で売っている
アキュアの福島の桃ジュースで、あとはバレンシアオレンジを添えて。
作り置きはやっぱり水分が出やすいのであまりお勧めはできないのですが、
次の日の朝くらいなら◎。
ぜひぜひ多めに作って、次の朝も食べてもらいたいなぁ、と
思うくらいには自信作。
塩味も、ハウスの香りソルト <イタリアンハーブミックス>を使うと
バジルの香りがあるので洋風に傾くかな。
ごはんの上に載せても、ごはん泥棒です(笑)
ちょっと気候も落ち着いて、
お野菜がもうちょっと安くなるといいなぁ。
今年の台風が、夏が暑かった分、
もうすこし穏やかに過ぎて行ってくれますように。
※「JA全農岐阜×レシピブログ」の
モニターコラボ広告企画に参加しています。
また、「JA全農岐阜×レシピブログ」様より岐阜県産夏秋トマトを
ご提供いただいております。
ランキングに参加しています。
お手数ですがポチっと押して応援していただけると嬉しいです。 ↓
にほんブログ村人気ブログランキング