S＆B「濃いシチュー 純生クリーム」でハロウィンの食卓を楽しもう♪

あっという間に涼しくなり秋も終わりに近づいて、
夜には冷たい風も吹くようになり、
主婦には嬉しい「大鍋にたっぷりのシチューを作り置きする時期」になりました。(^^)/

今回、S＆Bの「濃いシチュー　純生クリーム」をいただきました。



特にクリーミーなホワイトシチューは娘の大好物。
ルーの箱を見ると「早く作って」と催促が入ります。
（でも、なかなか作らなくても自分で作るとは言わないのよね^^;）



中には白いプラスチックのトレーに入った



白い白いルーが入っています。
純生クリームが入っているので、ひときわ白く仕上がるホワイトシチューなんですよ。
この純生クリームは乳脂肪分の高い（４５％乳脂肪分）の北海道産のものを使っているとか。
そして「真空濃密製法」を使っているので旨みたっぷりの野菜ブイヨンとクリームと相性の良い
フォン・ブラン（仔牛・成牛・鶏の骨と肉を香味野菜と一緒に煮出した出汁）の奥深いコクが感じられるそう。



確かに出来上がったシチューを味見してみると同じように牛乳を入れて仕上げるシチューよりも
濃厚でしつこくないけれども具材とルーの味がよく絡んでいます。

ところでホワイトシチューを白く作るにはコツがあるのです。
それは、早く作りたくても、強火で炒めちゃダメということ。
たとえ玉ねぎだって、ちょっとでも焦がしたら色がついちゃう。

具材も加え方でも、特に我が家は大鍋で作って、夜だけじゃなくて朝にも食べたりするので
色が悪くなったりするような食材（ブロッコリー）とかも別に湯がいておいたりと
ちょっと工夫しています。

お肉は鶏の胸肉。淡泊だけどふっくら仕上げられれば最強！
今回は周囲に火が入ってすぐニンジンなどを加えて油を具材に回しました。



今回我が家はジャガイモが2種類入り（1種類ごとだとちょっと少なかったので）。
片方のジャガイモはホクホクに仕上がるけれど溶けちゃいやすいの。
もう1種類はメークインなので普通に使えるのだけれど。
だから時間差でジャガイモを加えました。
色が黄色味がかっているのとそうでないのとの2種類なの。



また、食べるまでに時間があったので、
余熱も使いお肉も柔らかく仕上がりました♪



ブロッコリーはまとめて茹でておき、チンしたかぼちゃも一口大にして一緒に盛り付けます。
何度も火を通すとかぼちゃも一緒に煮込んだ時には色がついてしまうので
こうするとおなかの空き具合にも合わせてボリュームが調整できるのでおススメです。



この日はおなかがすごく空いてるという娘に合わせて
具もたっぷりに。



パンは横浜市民ならだれでも知っているのでは？というほどの
ポンパドールというパン屋さんの元町本店限定のブルーチーズのバゲット。
軽くトーストしてあります。



そしてみかんはかわいく、ジャック・オ・ランタン風にお絵かき♪
観賞用の小さなかぼちゃが手に入らなかったので...
なかなかな可愛さでしょ？




そして、今、S＆Bの「濃いシチュー　純生クリーム」は
Instagramを使った「濃いシチュー Presents Instagramキャンペーン」中なんですよ。

お好みのシチューとパンを素敵に盛り付けて
ハッシュタグ（ #濃いシチューフォト）をつけてInstagramに投稿するだけ！

応募期間は11月5日まで！

もしかしたらトーストがワンランク以上アップする！と言われている
『BALMUDA The Toaster』（バルミューダトースター）が当たるかも！

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