大学院併設の心理相談センターで、
初めて、インテークの陪席をした。
インテークとは相談にきた人から事情を聞く最初の面接のことで、
とても大事な面接である。
この場合の陪席とは、
初心者がベテランの面接場面に同席すること、というような意味かと思う。
この時の私の役目は、相談者の方は見ないで、
相談者と面接者の話をひたすら書き取ることである。
約1時間15分ぐらい、できるだけ落とさないように書き続けた。
元々の仕事柄、早く書くのはかなり慣れているが、
それでも相当大変で、
まだ終わらないかなーという気持ちになってしまった。
その後、パソコンで逐語録を起こしていく。
A4用紙に11枚になった記録を、言葉を崩さないように、
忠実に起こしていく。
これも私は結構早いほうだと思うが、2時間半かかった。
でも、いい経験となった。
感想と自分なりの見立てを考えて先生に提出して終わりとなる。
終わりとはならないか・・
授業での発表があるかもしれないなあ
初めて、インテークの陪席をした。
インテークとは相談にきた人から事情を聞く最初の面接のことで、
とても大事な面接である。
この場合の陪席とは、
初心者がベテランの面接場面に同席すること、というような意味かと思う。
この時の私の役目は、相談者の方は見ないで、
相談者と面接者の話をひたすら書き取ることである。
約1時間15分ぐらい、できるだけ落とさないように書き続けた。
元々の仕事柄、早く書くのはかなり慣れているが、
それでも相当大変で、
まだ終わらないかなーという気持ちになってしまった。
その後、パソコンで逐語録を起こしていく。
A4用紙に11枚になった記録を、言葉を崩さないように、
忠実に起こしていく。
これも私は結構早いほうだと思うが、2時間半かかった。
でも、いい経験となった。
感想と自分なりの見立てを考えて先生に提出して終わりとなる。
終わりとはならないか・・
授業での発表があるかもしれないなあ