臨床心理士の第一歩

2015年に臨床心理士(CP)試験に,2018年に公認心理師試験に合格しました。もうすぐ68歳。CP5年目の更新年です。

代ゼミ富田一彦先生の英語の授業

2012-10-12 17:04:05 | 大学院受験
(以前に書いてアップしていない文章と、
今現在書いている文章がごちゃまぜでちょっと変かもしれませんが)

心理学の専門はもちろんだが、
第一の関門はなんといっても英語。
現役の人たちに太刀打ちできるはずがないし、どうしようかなー

というわけで、
いろいろ調べると代ゼミの過去ゼミが録画で受けられるらしい。
こういう事情で受けたいのですが、大丈夫ですかと問い合わせてみると、
問題なくオッケイだそうだ。

過去ゼミで録画があるのは富田一彦先生と、
あと有名な先生がお二人。
富田先生の『富田の英文読解100の原則』上下は、
以前次女のために買ったものだったが、読んでみるとわかりやすい。
で、早速5月から受け始めることにした。
1学期の授業が確か15回分で37,000円ぐらいだった。
安いし、いいよね。

印象“ドラえもん”(ごめんなさい)の富田先生の授業は、猛烈に早いが、
わかりやすくて(全てわかりやすいわけではないというところが、私の限界)
、とても面白い
周りに高校生や浪人生の人たちが画面とにらめっこしてるから、
笑いをこらえながら勉強した。

録音自由なので、ICレコーダーで録音し、
うちに帰る前にドトールなどで聞きなおして復習した。
それをまたiPhoneに入れたので、聞き直したい時はいつでも聞ける。

富田先生の目標は、辞書さえあればどんな文章も訳せること。
私が目指したいのもまさにそれだった。
富田先生の授業はためになるし、テキストや、
富田先生独自の単語集“VERBS”(独自企画)もいい
このVERBSもiPhoneに入れていつも聴いている。

一学期、夏期講習、二学期と分かれていて、
まず1学期分を受講。
できるだけ早く終わらないと、
秋の試験までに2学期分まで終わらないんだけれど、
予習復習が必須なのでやはり週1回、日曜日ぐらいしか行けない。
全12回分が終わるのは、7月になってしまうから、なんとか早めなくっちゃ
と思いながら進めた。

高校生や浪人生というすごく若い人の中に混ざるのがちょっと恥ずかしい
というのはあるけど・・・
まあ、そんなこと気にしてもしょうがないな

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