第一歩・英語の参考書

2012年３月３日（土）曇り時々晴れ　ひな祭り

臨床心理士第一種大学院受験用のブログというと、
立派な、優秀な人達が書かれた、とても役に立つ内容のものばかりだから、
それらに比べ、この、私のちっぽけな右往左往ブログは、
自分の励み・備忘録以外、なんの役にも立たないものだということを、
まずはじめに書いておきましょう。

心理学の勉強、英語の勉強、やることは山のよう。

英語なんて何も覚えていない状態。
その上、どちらかというと英語恐怖症でもあります。
でも、そんな事は言ってられない。
４月に始まる予備校の心理学英語の受講前に、
単語と文法はやらなくっちゃあと、単語帳と、速読英熟語と、
文法の参考書を買いました。

とにかく文法は一カ月で終わらせるために、
計画だけは立て、コツコツ始めています。

文法の参考書は、今大学生の子どもたちも受験時に使っていた
桐原書店のForestの最新版
これが、とてもいいです！

説明がわかりやすい（といっても覚えることは一杯）
デザイン、色使いがいい、イラストが可愛い！
だからつい開きたくなっちゃうんです。
敬遠していた英文法なのに。
こういう心理にはびっくりです。
色やデザインの効果は大きいなあと実感してます。
いつか、色彩心理学はやってみたい。