昨年10月に予備校の研究計画書のための講義を聞き、
担当の先生に相談もし、
少しずつ研究内容を煮詰めていった。
先行研究も集めていった。
といっても現役の学生ではないので
先行研究が集めにくい。
国会図書館にもなかなか行けない。
しかし、とにかく集中して書き、
また先生に読んでもらって修正し、と出願締め切り2日くらい前にやっと完成した。
志望校の最終絞り込みはまだの状態から、
予定校の字数を調べ、
4500字ほどからどんどん減らし、2パターン作った。
研究したいテーマはほとんどまとまっていたので、
書きやすかった。
論理的に矛盾はないか、
大学院の研究計画書として不足はないか
などを見ていただいた。
早めにスタートするにこしたことはない。
国立などの難関校を目指す人は、
おそらく英語圏の先行研究も研究しておくほうがいいだろう。
実際の試験の際は、
あるところでは、複雑すぎて難しそうだと言われた。
もう少し整理が必要だと思いますと答えた。
あるところでは、ほとんど質問されなかったが、
私の前に面接を受けていた人は、研究計画書の話しらしい声が聞こえ、
40分近く面接されていた。
担当の先生に相談もし、
少しずつ研究内容を煮詰めていった。
先行研究も集めていった。
といっても現役の学生ではないので
先行研究が集めにくい。
国会図書館にもなかなか行けない。
しかし、とにかく集中して書き、
また先生に読んでもらって修正し、と出願締め切り2日くらい前にやっと完成した。
志望校の最終絞り込みはまだの状態から、
予定校の字数を調べ、
4500字ほどからどんどん減らし、2パターン作った。
研究したいテーマはほとんどまとまっていたので、
書きやすかった。
論理的に矛盾はないか、
大学院の研究計画書として不足はないか
などを見ていただいた。
早めにスタートするにこしたことはない。
国立などの難関校を目指す人は、
おそらく英語圏の先行研究も研究しておくほうがいいだろう。
実際の試験の際は、
あるところでは、複雑すぎて難しそうだと言われた。
もう少し整理が必要だと思いますと答えた。
あるところでは、ほとんど質問されなかったが、
私の前に面接を受けていた人は、研究計画書の話しらしい声が聞こえ、
40分近く面接されていた。