マシン的生活

いつも誰かとマシンで繋がってるね!

これで終わりかな・・・!

2023年05月29日 18時25分07秒 | Weblog

相方の会社から連絡がきた。
何かの積立金が振込まれたので現金で持ってくるという。
ハンコとサインが必要というので、準備をして待っていた。

そして現金を受け取ったんだけど!
結局どこからきたのかわからない・・・\(◎o◎)/!
だって、現金しかこなくて内容証明のような用紙が全くない。
ま、いっか。

団信からも戻し保険料のお知らせがきて、凍結されたはずの相方の口座に入れたとなっている。
ん~、凍結されているのにどうやって入れたのか。
それとも、解約したので私の口座に入るのか。

いずれにしても小さい金額ではない。
それぞれの金額を見るにつけ、相方がいかに真面目に働いたのかがわかる。
そして、やはりきちんとした会社で働いていたことも。

現代は嫌だったら次へ移ればいいという考えだし、息子たちもそんな感じで転職をした。
でも相方のように職人技術を磨いて、会社に必要とされる人になり、自分に自信を持てたことは素晴らしいことだと思う。
これは日本人としての本来の働き方だったはず。
会社も従業員に様々な補償をつけて働かせていたことがわかる。

今、様々な形で日本が変化していく時期に、自分の身を挺して私に補償を残してくれたんだと感じる。
相方は学歴はなかったけれど、人間としては最高だったし、職人としても最高だった。

ありがとう、相方。

事務の人が「これで最後かな。」と言って帰って行った。


peace(*^^)v
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こんな居酒屋二度と行かない・・・!

2023年05月29日 12時13分46秒 | Weblog

土曜日、みんなで草むしりをした後、本来は息子2はテニスだったんだけど、中止の連絡がきた。
ってことで、お疲れさん会をやろうと息子1がネットで場所を探し始めた。

いつも行く寿司屋が空いてなかったので、空いている居酒屋を見つけ繰り出した。
全室個室と書いていたので、静かなイメージを予想していたけれど、とんでもない!
隣だか向かいだかわからないけれど、男女共に大声で話し大声で笑う。
私たちが話そうと思っても相手の声が聞き取れないくらいの大騒ぎ。
声の感じからすると40代くらいかな。
とにかく少しの隙間もなく話し笑う。
うるさい・・・。

そして!
注文した飲み物がこない!
飲み物がきたと思えば食べ物がこない!
もう不満が爆発して注文品全部こないうちに会計ボタンを押した。
そしたら店長みたいな人が出てきて、注文品を持ってきた。
いやいや、もう会計しますからと言ったら、これはサービスで・・・と言うので
「注文品の順番通り来ないのも問題だけど、最後に茶碗1杯のご飯持ってきて変だと思いませんか?何をおかずに食べろって言うんですか?」と言った。
相手はとにかく謝るしかない。

というか、従業員数に対して入れる客数が多いなら入れるなよって感じ。
そして飲み放題を優先しているから、単品で飲んでいた私たちは後回しだったんだろう。

その居酒屋の名前は「魚民」です。
二度とここには来ないと宣言してきましたが・・・。

土曜日の忙しい時間帯であっても、ここまでという予測はつくだろう。
息子2は飲めないので、最初にご飯を注文していたのに、来たのが最後。
ご飯よそうだけでしょ?
それだけもできない混雑ならやはり客をセーブするしかない。
私ら全員不満足で帰宅。

今後はもっと静かで落ち着いた店を探そうと全員が思った夜でした。




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49日!

2023年05月29日 00時04分22秒 | Weblog

5月29日(月)☔


おそらくもう梅雨に入ったに違いない。
この雨の降り方といい、湿気具合といい、肌寒さといい、これはきっと梅雨に違いない。
雨が降る前はやけに暑い日が続いた。
いつもそんな感じ。

27日(土)は相方の49日だった。
毎日朝がきて、夜がくる。
その繰り返しの中で、何かが変化したかというとまだ何も変化はしていない。
愛する人の姿を思い出しては涙が出てくる毎日。
仕事から帰ってきた姿や、近くのコンビニへ行くにもくっついてきたこと、毎日隣でビールを飲みながら様々な話をしてたこと。

あと何年過ぎたら涙が出なくなるのか。
涙が出るのは決して嫌じゃないけど、泣いている姿を息子たちには見せたくない。
心配するから。

49日を過ぎたということは、もう本当に天国のペントハウスに行っちゃったのかな。
未だに夢にも出てこない。
でも、相方はずっとずっと私を見守ってくれていると思っている。
相方は揺るぎない人なの。
だからずっと私のそばにいて私が危険な目に合わないように私にくっついているはず。



相方、庭にいつもよりも多く、なんか気味の悪い白い雑草が一面に生えてきて、草むしりをしたよ。
そしたら息子1も2も手伝ってくれ、ヤマボウシの木の枝もみんな削ぎ落してくれたよ。
相方が全部やってくれていたから、どうなることかと心配していたけれど、息子たちもちゃんと見ていたんだね。
49日、最後の日にやったからきっと見てからペントハウスへ行ったよねw


peace(*^^)v
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