私の足の役目を一手に引き受けてくれているアルファード君。
先週の木曜日、忘れもしないゲリラ豪雨の時、アルファードを走らせていました。
小降りになり、道路状況もよく見えるようになってきたその時、突然「ガン!」と音がして衝撃が走りました。
道路には何もなかったはずなのに、この衝撃はなんだろう・・・・と思いつつ、そのまま家まで数キロ。
家に着いて、下周りを見ようと思っても何せ車高が低いもんで、全然見れません。
なので、その日はそのままにしつつ、何かあればまたその時に考えようと気になりつつもお気楽モード。
ところが、その衝撃から2日目くらいから、絶対にこれはおかしいぞ!っていう音がするようになりました。
さすがの私もこのままじゃダメだなと思い、今日、ネッツへレッツゴー(シャレてる場合か!
そしたら!!!
車高調が落ちたのが原因でした\(◎o◎)/!
ガン!という衝撃は車高調が落ちた衝撃で、道路にはやはり何もなかったのです。
そして、もういつ全部落ちてもおかしくない状況だから、今日は家まで送って行ってもいいとネッツの人が。
そんなことを言われても、結局車はネッツにおけない状況だったので覚悟を決め運転して帰宅。
置けない状況=ネッツでは修理できない\(◎o◎)/!
ま、無事に帰宅はしたのですが、車高が低いことにものすごく文句を言っていた私。
それでも、この車高調を新品に取り換え私はまだシャコタンの車を乗り続けなければいけないのでしょうか・・・・。
シャコタン好き=相方=相方は運転しない人
どうよ?