職場で故障したiX5000。地下組織のメンバーのアドバイスをきっかけに開けてみる
ことにしました。
※就業時間中だったので、写真はご勘弁を。
分解は意外と簡単。正面向かって右側の爪から順番にマイナスドライバで押しなが
ら本体のすきまを開いていきます。左側まできたら、正面左側底にある爪と同時に
押しながらすきまをあけると、右側からがばっと開けることができます。電源スイッ
チパネルも浮きますので気をつけて。
本体左側の紙送りのローラーのギアの外側に付いている透明の円盤が外れているこ
とを期待しましたが、異常なし。
では、電源かな?と古いiX5000の電源ユニットを新しいiX5000の電源ユニットと交
換してみましたけど、まったく異常なし。普通に使えてしまいます。
ここまでくると、やはり本体側の故障ですね。
あの異臭はなんだったのだろうと、いまだに不思議なんですけど・・・。
ことにしました。
※就業時間中だったので、写真はご勘弁を。
分解は意外と簡単。正面向かって右側の爪から順番にマイナスドライバで押しなが
ら本体のすきまを開いていきます。左側まできたら、正面左側底にある爪と同時に
押しながらすきまをあけると、右側からがばっと開けることができます。電源スイッ
チパネルも浮きますので気をつけて。
本体左側の紙送りのローラーのギアの外側に付いている透明の円盤が外れているこ
とを期待しましたが、異常なし。
では、電源かな?と古いiX5000の電源ユニットを新しいiX5000の電源ユニットと交
換してみましたけど、まったく異常なし。普通に使えてしまいます。
ここまでくると、やはり本体側の故障ですね。
あの異臭はなんだったのだろうと、いまだに不思議なんですけど・・・。
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