一応、こんな感じです。
まだサウンドデバイスとかネットワークの設定とかしてませんけどね。
CMOS電池は充電式かと思ったら、CR2032でした。完全に放電しきっていたので、
空になった電池からコネクタとリード線を剥ぎ取り、新しい電池にハンダ付け。
本体のバッテリは完全放電しているようで、何度ACアダプタを接続しても、しばら
くするとLEDがオレンジ色に点滅。
どうしたもんかなぁ・・・と考え、試しに560にセットして充電。どうやら560は
560Zほど電圧検知にシビアではないようで、最初はLEDすら付かない状態のバッテリ
でも、そのまま放置しておくと充電が完了していたり、もしくは点滅→ACアダプタ
再取り付け→再充電→満充電・・・みたいな感じで、放電しきったバッテリも復活
できることがあります。
今回はこれでバッテリ2本復活。残りの1本についてチャレンジ中です。
お昼に購入した電源は、すでにMicroATXケースに取り付け済み。明日の話題はデス
クトップPCかな・・・?
まだサウンドデバイスとかネットワークの設定とかしてませんけどね。
CMOS電池は充電式かと思ったら、CR2032でした。完全に放電しきっていたので、
空になった電池からコネクタとリード線を剥ぎ取り、新しい電池にハンダ付け。
本体のバッテリは完全放電しているようで、何度ACアダプタを接続しても、しばら
くするとLEDがオレンジ色に点滅。
どうしたもんかなぁ・・・と考え、試しに560にセットして充電。どうやら560は
560Zほど電圧検知にシビアではないようで、最初はLEDすら付かない状態のバッテリ
でも、そのまま放置しておくと充電が完了していたり、もしくは点滅→ACアダプタ
再取り付け→再充電→満充電・・・みたいな感じで、放電しきったバッテリも復活
できることがあります。
今回はこれでバッテリ2本復活。残りの1本についてチャレンジ中です。
お昼に購入した電源は、すでにMicroATXケースに取り付け済み。明日の話題はデス
クトップPCかな・・・?
560Zはもう手放してしまいましたが,いいマシンでしたね。同じキーボードでも600につけるのと560Zにつけるのでは打鍵感が違っていたのが印象的でした。
影響されて早速僕もVine Linuxを入れてみました。
でもLinuxビギナーの僕にはハードルは高いです。
でもこの画像のかっこいい壁紙だけでも入れてみたい!
ご教授をお願いします。
不思議なもので、本体が違うと打鍵感が変わることありますよね。
当時のThinkPadの開発においては、キーボードを相当重視していた
らしいですから、それも一種の「味」だったのかも。
Vineのインストールは完了しました?
壁紙の変更は簡単。デスクトップ上の何もないところで右クリック
するとメニューが出ますから、そこで「背景の変更」を選択します。
あとは、画像の選択(P)の下のワクをクリックすると画像選択のダ
イアログが表示されますので、そこからvine-1024.jpgなどを選べ
ば表示されますよ。
ありがとうございました。