今朝の話。
事務所に到着して、最初に行ったのがCF-82KのHDD部オープン。IDEフラット
ケーブルを交換するためです。事前に適合しそうなケーブルを手持ちで探し
たところ、例のアルミ製外付けケースのフラットケーブルが刺さりそうな感じ。
※CF-82KのIDEコネクタは、たいていのコネクタにはないはずの「真ん中PIN」
が存在するため、一般のケーブルだと加工無しでは刺さらないのです。
交換作業自体はものの数分で終わり、元通りにして再起動。その結果を
hdbenchで計ってみましたけど、誤差の範囲。それだけでなく、ケーブル交換
直後から不安定な状態になりました。
こりゃいかん!ということで、元に戻しました。
そのあと、デバイスマネージャで確認してみると、ATA100相当で稼動してい
ることを確認。ケーブルは見た目で判断しちゃダメなんですね。ということで、
プチ改造は見事に失敗しました。まぁ、仕事で使う以上は安定して稼動するこ
とが条件なわけで。
そういえば、これに搭載されていたHDDは、サムソンのSP0411N。バッファこ
そ2MBですけど、意外にも7,200RPMモデルでした。
さて、次は例の外付けケースのIDEケーブルの交換だ!
・・・まてよ。もしかして外付けケースについてたこのフラットケーブル自体が不
良品ってことはないよな・・・。
いろいろな思いをめぐらせつつ、地味に活動中です・・・。
事務所に到着して、最初に行ったのがCF-82KのHDD部オープン。IDEフラット
ケーブルを交換するためです。事前に適合しそうなケーブルを手持ちで探し
たところ、例のアルミ製外付けケースのフラットケーブルが刺さりそうな感じ。
※CF-82KのIDEコネクタは、たいていのコネクタにはないはずの「真ん中PIN」
が存在するため、一般のケーブルだと加工無しでは刺さらないのです。
交換作業自体はものの数分で終わり、元通りにして再起動。その結果を
hdbenchで計ってみましたけど、誤差の範囲。それだけでなく、ケーブル交換
直後から不安定な状態になりました。
こりゃいかん!ということで、元に戻しました。
そのあと、デバイスマネージャで確認してみると、ATA100相当で稼動してい
ることを確認。ケーブルは見た目で判断しちゃダメなんですね。ということで、
プチ改造は見事に失敗しました。まぁ、仕事で使う以上は安定して稼動するこ
とが条件なわけで。
そういえば、これに搭載されていたHDDは、サムソンのSP0411N。バッファこ
そ2MBですけど、意外にも7,200RPMモデルでした。
さて、次は例の外付けケースのIDEケーブルの交換だ!
・・・まてよ。もしかして外付けケースについてたこのフラットケーブル自体が不
良品ってことはないよな・・・。
いろいろな思いをめぐらせつつ、地味に活動中です・・・。
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