現在、京都市議会で空き缶などの資源ゴミの「持ち去り」を禁止する条例改正案が審議されています。もし成立すると、空き缶回収をわずかな収入源としてかろうじて暮らしている野宿生活者は生活、生命をおびやかされることになります。この条例案は少なくとも結果として、野宿生活者を「迷惑な存在」として社会から「排除」しようとする「空気」を肯定し正当化するものだと言えるでしょう。
きょうの集:京都市・資源ごみ持ち去り禁止案 意見二分、注目の論戦 /京都 毎日jp
京都市会委、賛否二分 缶持ち去り禁止条例改正案 京都新聞
きょうの集:京都市・資源ごみ持ち去り禁止案 意見二分、注目の論戦 /京都 毎日jp
京都市会委、賛否二分 缶持ち去り禁止条例改正案 京都新聞
いくらとち狂っているといって、ホームレスから最後の仕事を奪ってどうする?
そいつは、ホームレスを乞食にし、ホームレスの尊厳を奪い、ホームレスの人間性を踏みにじる“条例”だ。
今日も、うちの家の駐輪場では、カンコロを集めて、カン潰しも終え、みな、満ち足りた気持ちで、それぞれのねぐらへ引きあげていった。京都、墨田区、渋谷、……などと、あちこちで、そんな条例が実施されると、やがて、家の近くのホームレス達も、カンコロ集めが出来なくなって、みんな“失業者”になるぜ。
金もないのに、どうやって、面倒をみればいい?
たまるか!
京都市議会くらし環境委員会は9月28日に条例改正案について採決を見送りました。今月下旬に予定されている次回に持ち越されました。