今日はサムスン電子の方にお越しいただき、Galaxy講習会。
パソコープの主催で、パソコン教室講師向けの内容でお話しいただきました。
会場はここ、パソコムプラザ新浦安。
お部屋の仕切りを移動して、いつもより広いスペースにして、ほかのお教室の先生方を
お迎えしました。

Galaxyタブの特徴をまずざっと説明していただきました。


ご参加の先生の中には、ご自分のを持っている方もいましたし、
私も自分のGalaxy s(スマートフォン)とiPad、そして今回貸し出しのGalaxy Tabを触りながら
聞いていました。
私の使っているiPadは730g。ギャラクシータブは370g。軽い。片手で持てるし、小さめのバッグにも入りますね。
ジャケットのポケットに入るか試した先生もいらっしゃいました。女性のジャケット、その先生のポケットには入った。私のには入らなかった。
iPadはモニタの大きさが9.7インチ(246.4mm)、ギャラクシーは7インチ(177.8mm) ※1インチ=25.4ミリの計算
私は大きさとしてはiPadに目が慣れていますから、ギャラクシーは小さいな、という感じもしなくもない。
サムスン電子の方も、iPadとの比較を交えながら、特徴を話してくださいましたので
なるほど、そうなのか、と思うこともたくさんありました。
サムスン電子のスマートフォンには、おサイフケータイもワンセグもついていません。
また、つける予定もないそうです。これらは日本独自のサービスですから、
世界を相手に商品を開発するとなると、市場の大きい方を見ますから、優先順位は低くなります。
また、おサイフケータイの機能を付けた場合、それだけ検証にも時間がかかり、
商品開発のスピードが遅れてしまうそうです。
もしおサイフケータイやワンセグが世界標準になるようであれば、
もちろんサムスン電子もそういう商品を出すでしょう、とおっしゃってました。
日本だけ見てないんだねえ。。。世界だねえ。。
実際に触りながらなので、役立つアプリケーションソフトを紹介してもらったり、
Excelのように使えるソフトで、セルを選択したり罫線を引いたり、セル結合したり、色を付けたり
それだけで、私を含め皆パソコン教室の先生方ばかりなのですが、「お~っ!」という感じです。
聞いて知っているのと、実際に触ってみるとのの違いですね。
頭では、それができると知ってはいても、やっぱり実際に触ってみると、説得力が違いますわ~。



私たちのテーブルには、貸し出されたギャラクシータブ以外に、私物のiPad、iPadタッチ、ギャラクシーSが並び
にぎやかな感じでしょう。

質疑応答では、メーカーさんに直接いろいろ聞けたので、私としてはiPadとの比較もわかって
またこの商品の特徴やスタンスも把握できて、とても有意義でした。

こういう便利な商品は、今後とも出てくるでしょうけれど、それが皆様の生活に活かせてナンボ、の世界です。
若い人だけが使って楽しい、っていうんじゃつまらない。
パソコン教室の先生方は、全員が新し物好きってわけではないと思いますが
勉強熱心な人が多いことは間違いない。知らないもの、わからないものを知りたい!という気持ちが
強い人が多いのです。
私たちの生徒さんに、楽しく使ってもらいたいんだよねえ。そのために私たち何ができるかね。
最後はそんな話をしながら、講習会を終わりました。
パソコープの主催で、パソコン教室講師向けの内容でお話しいただきました。
会場はここ、パソコムプラザ新浦安。
お部屋の仕切りを移動して、いつもより広いスペースにして、ほかのお教室の先生方を
お迎えしました。

Galaxyタブの特徴をまずざっと説明していただきました。


ご参加の先生の中には、ご自分のを持っている方もいましたし、
私も自分のGalaxy s(スマートフォン)とiPad、そして今回貸し出しのGalaxy Tabを触りながら
聞いていました。
私の使っているiPadは730g。ギャラクシータブは370g。軽い。片手で持てるし、小さめのバッグにも入りますね。
ジャケットのポケットに入るか試した先生もいらっしゃいました。女性のジャケット、その先生のポケットには入った。私のには入らなかった。
iPadはモニタの大きさが9.7インチ(246.4mm)、ギャラクシーは7インチ(177.8mm) ※1インチ=25.4ミリの計算
私は大きさとしてはiPadに目が慣れていますから、ギャラクシーは小さいな、という感じもしなくもない。
サムスン電子の方も、iPadとの比較を交えながら、特徴を話してくださいましたので
なるほど、そうなのか、と思うこともたくさんありました。
サムスン電子のスマートフォンには、おサイフケータイもワンセグもついていません。
また、つける予定もないそうです。これらは日本独自のサービスですから、
世界を相手に商品を開発するとなると、市場の大きい方を見ますから、優先順位は低くなります。
また、おサイフケータイの機能を付けた場合、それだけ検証にも時間がかかり、
商品開発のスピードが遅れてしまうそうです。
もしおサイフケータイやワンセグが世界標準になるようであれば、
もちろんサムスン電子もそういう商品を出すでしょう、とおっしゃってました。
日本だけ見てないんだねえ。。。世界だねえ。。
実際に触りながらなので、役立つアプリケーションソフトを紹介してもらったり、
Excelのように使えるソフトで、セルを選択したり罫線を引いたり、セル結合したり、色を付けたり
それだけで、私を含め皆パソコン教室の先生方ばかりなのですが、「お~っ!」という感じです。
聞いて知っているのと、実際に触ってみるとのの違いですね。
頭では、それができると知ってはいても、やっぱり実際に触ってみると、説得力が違いますわ~。



私たちのテーブルには、貸し出されたギャラクシータブ以外に、私物のiPad、iPadタッチ、ギャラクシーSが並び
にぎやかな感じでしょう。

質疑応答では、メーカーさんに直接いろいろ聞けたので、私としてはiPadとの比較もわかって
またこの商品の特徴やスタンスも把握できて、とても有意義でした。

こういう便利な商品は、今後とも出てくるでしょうけれど、それが皆様の生活に活かせてナンボ、の世界です。
若い人だけが使って楽しい、っていうんじゃつまらない。
パソコン教室の先生方は、全員が新し物好きってわけではないと思いますが
勉強熱心な人が多いことは間違いない。知らないもの、わからないものを知りたい!という気持ちが
強い人が多いのです。
私たちの生徒さんに、楽しく使ってもらいたいんだよねえ。そのために私たち何ができるかね。
最後はそんな話をしながら、講習会を終わりました。
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