宮城の春夏秋冬

日々の事や私の趣味の事などを綴ります。
独り言なので異論もあるかとは存じますが宥恕賜りたく存じます。m(__)m

えっ 2個なの?

2008年02月05日 | 科学系
こんな雰囲気でした(作画です)

月曜日(2月4日)のまだ暗い朝早く仕事の都合で家を出た。
車を走らせながら ふと空を見ると明るく月が光っている。
この所は天候も良くなく、しかも夜は冷え込むのでまともに空なんか見ていなかったのです。
月かぁ~…
太陽はそれこそ生命の源ですが、月には人体のリズムを司る何かが有りそうな気がしませんか?
満月の夜 私は「狼男」に… なんてのは古すぎますね。m(__)m
さてこの時、月の横に明るく輝く星が二つ見えました。
…うん? 二つ? えっ2個?
明けの明星は知っているけど…。(@_@)
調べてみたら「金星」「木星」「月」の大接近だったんだそうです!
(月は「接近」に含まれないようですが気分は大接近ですよね)
写真を撮っておかなかったのは残念ですが、とっても素敵な天体ショーを見ることが出来たと幸せ気分のパパさんです。(^^♪
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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
本が (パパさん)
2008-02-11 08:56:24
pochikoさんもお好きなんですね。
西村氏はまだ読まないですが、横溝氏は私もはまっちゃいました。
でも推理小説よりは伝奇物がお気に入りなんです。
ある日何時もの街角を曲がったら、そこは見知らぬ町だった…。
日常の隣に超常がある… なんちゃって。(~_~;)
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推理小説なら (pochiko)
2008-02-10 23:29:28
西村京太郎を読破しました。
その作家さんが気に入ると全部読みたくなっちゃうんですよ。
昔になりますけど横溝正史なんかも…です。
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幻魔大戦ですか (パパさん)
2008-02-09 09:28:29
はい私も読みました。
壮大なスケールですよね。
でも… シリーズが増えてきて「現在・過去・未来」なのか「パラレルワールド」なのか訳が判らなくなって途中で挫折しました。(~_~;)

今は「西風隆介」氏の龍のシリーズを楽しんでいます。
西風氏の解釈は私の腑にストンと落ちる物でした。
後は、光彦さんシリーズの「内田康夫」氏の作品が旅情をかきたてて訪れてみたくなるほど(殺人現場なんですけどね…)で、お気に入りです。(^^♪
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幻魔大戦 (pochiko)
2008-02-09 01:08:05
なら少年マガジンで読んだ事ありました^^
平井和正さんと石森章太郎さんとの共作でした。
石森章太郎さんといえば宮城県出身、石巻に石森章太郎館がありましたよね。
何年か前、金華山へ行った時に見かけました。
寄ってみたかったんですけど時間がなくて…^^;


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はい(^_^)v (パパさん)
2008-02-08 15:01:41
この時は朝5時過ぎでした。
各地の新聞でも記事が載ったみたいですね。
本当に得がたい経験だったんだと悦んでいます。

そうですね、生物としての人に対する影響は太陽よりも月のほうが多くの影響を与えていそうですよね。
あと平井和正氏の著書に狼男のシリーズ(アダルト・ウルフガイ・シリーズ)がありますが、結構お気に入りで全巻読破しちゃいました。(*^^)v
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わっ! 本当! (pochiko)
2008-02-06 22:08:06
パパさん 朝早いって、まるっきり夜中?
こういう月や星が良く見える時って、空気が乾燥していてすごく寒い日なんですよね。

月に満ち引きで人間のバイオリズムはおおいに関係あるそうです。
狼男もなんらかの関係はあるんじゃないかと思いますよ^^

でも珍しい光景じゃないですか!
こういう光景はなかなか見れるものじゃないと思います。
何か良い事がありそうな…♪
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