写真:クロッカス
雪が降った翌朝、植木鉢を整理していたら「クロッカス」が芽を出して居ました。
何時の間にか春がやって来ていました。
写真:チューリップ
そこで「チューリップ」の鉢を見て見たら既に葉を展開し始めているではありませんか。
あわてて「クロッカス」と「チューリップ」のプランターを日当たりの良い所に置いたのでした。(*^_^*)
写真:ニオイエビネ白花
早春の植物とは違って「エビネ」の冬至芽はまだまだ固く締まっています。
「ニオイエビネ」や「コウヅエビネ」はチョット寒がりなので玄関内の脇に置いているのですが、それでもまだまだ冬至芽が緩むまでにはもう少しかかりそうです。
以前小さな苗で購入した『御蔵大王』と言う品種がやっと大きな冬至芽を付けてくれました。
それが咲いてくれれば、この花と共に楽しめるんだけどなぁ~。(*^^)v
写真:『歌麿』日本春蘭:赤花
えぇ~ 実は全く色が出ておりません。<(__)>
なんと!
なんとですよ!
黄花のグループの棚に入っていたのでした。
「あれぇ~ こんなとこに歌麿が居るぞぉ~!」と言うのが、この鉢を開花間直に成ってから見つけた時の感想です。(-_-;)
昨秋に取り込んだ時に鉢を置く場所を間違えてしまったようです。
あわてて陽当たりの良い所に置いてみました。
しかし当然の事ですが、今からでは色が出てくれる訳も有りません。
やっと汚れた薄赤色が浮き上がって来てくれた程度です。o(_ _ )oションボリ
所でここ数年、必ず2花咲きで蕾が来ています。
『歌麿』は八重に咲くことが有るって言う事は聞いたことが有りますが、段咲きに成るって言うのはあまり聞きません。
どうなっているんでしょうね?(^_^;)
「こうなりゃ、このまま2花咲き(段咲)で固定してしまえぇ~!」等と思っている、今日この頃のパパさんなのでした。(^^♪