関わらない。
彼らには関わらない、
ということでいいと思いました。
☆それでは今日もよい一日を。
来なかった。
電話もなし。
まあ、こんなもんだ。
おそらく嫁が私の所へ行くことを止めたのだろう。
でも、正直、ホッとした。
実は、ここのところ、ずっと、彼らへの文句が私の中から飛び出て、
困っていたのだ。
こういう状況で会えば、必ず喧嘩になっただろう。
逆に会わなくてよかったのかもしれない。
そうして、自分の深い気持ちを探ってみたら、
やはり、彼らとは会いたくない、と出てきた。
彼らのことが嫌ではないけれど、
彼らを信じられないし、とにかく気を許せない。
そんな人たちと会いたいとは思わない。
私は自分の好きな人たちと会いたいし、
食事もしたい。
自分の嫌いな人達とは会いたくないし、
食事をしたくない。
私は嫌いな人たちと食事ができないのだ。
食が進まず、食べられない。
なので、そんな人達と付き合うこと自体が無意味だ。
それが兄弟だろうが、関係ないだろう。
嫌いな人とは付き合わない。
それでいいのではないかと思った。
付き合わないと決めたら、楽になった。
現実には、それは不便だろうけれど、
もう彼らに過度の期待を持つ方がおかしいだろう。
私を罠にはめたり、私を貶めたりする人とは、
会わない方が、安全だ。
それでいいと決めました。
そうなります。
そうなりました。
有難うございました。
☆それでは今日もよい一日を。
どうも雲行きが怪しくなってきました。
まずは、LCCの航空会社のサーバーが落ち、復旧ができずに、
予約が出来ない事。
そうして、今度は息子が職場で、ストップをかけられたのです。
息子の職場は医療現場なので、東京に緊急事態宣言が下りた今、
行ってはいけないと言われたそうです。
そして、「信じられない!」と言われたそうです。
まあ、常識知らずといいたかったのでしょう。
さらに、なぜ三月までに、
ちゃんと引っ越ししてこなかったのかと言われたのだそう。
まあ、そこまで言うのは、差し出がましい事だとは思いますが、
そう言うのなら、仕方がないなぁ・・・と思いました。
結局、一人で行くしかなさそうです。
まあね、三十ン年前、ひとりで上京し、
ひとりでアパートを探して生活しはじめたのですもの、
最後もひとりでやるしかないのかしれませんね。
そう思いました。
仕方ない。
ちょっと時間が掛かるかもしれないけれど、
がんばって、行ってきます。
☆それでは今日もよい一日を。
父を引き取ろうと思った。
このまま、入院させておくわけにもいかないから、
引き取ろうと思った。
けれど、表立っては言えないから、
それを静かに決意しようと思った。
静かに決意したら、いずれはそうなるから。
別に誰に言うことでもないけれど、
そう思ったら、そうなるから。
それまで私の方では、
じっとしているだけだ。
☆それでは今日もよい一日を。