私の中では

色々なアイデアが湧いて、その都度、頑張ってやろうと思うのだが、何一つとして成し遂げた事がない。

それはひとえに、私が怠け者だから、と思っていたけれど、最近それは違うと感じている。

人間のキャパオーバーなのだ。

否、人間ではない。

私のキャパオーバーなのだ。

私はそんなに、働けない。

やろうと思うが、出来ない。

体が動かない。

頭が働かない。

そうなると、結局は出来ない。

出来ない、出来ない、ばかりで、私は自分の事を怠け者だと断定していたのだ。

けれど、出来ない。

出来ないものは出来ない。

だからいい。

それでもういいのだ。

私はとりあえず、次の本さえ書ければいい。

それさえ出来れば、あとは、もうそれでいい。

今はそれで勘弁してもらおう。

他のことが何も出来なくても。

☆それでは今日も良い一日を。

感謝します。

大丈夫

私には、大勢の仲間がいる。

楽しい仲間たち、頼もしい仲間たち、

そんなたくさんの友達がいる。

見える、見えないに関わらず、

素敵な仲間たちがいるのだ。

それを忘れていた。

私はひとりぼっちではない。

大勢の仲間に囲まれている。

大丈夫。

私は幸せだ。

☆それでは今日も良い一日を。

感謝します。

元夫から

今までの感謝を伝えられる日々…。

ありがたいような、複雑なような…。

でも、やっぱり、さみしいね。

ありがとう、パパ。

こちらこそ感謝です。

ありがとう。

☆それでは今日も良い一日を。

松本零士

先生がお亡くなりになられたね。

合掌。

ああ、人生は儚い。

争っている場合ではない。

残された時間を有意義に生きなければ…。

☆それでは今日も良い一日を。

感謝します。

弟たちのこと

最近では、全く思い出すこともなかったけれど、

定期的に周りから情報が入ってくるんだよなあ〜。

占い動画から、新聞から、テレビから、畑へ行くと隣人から、昨日は友人から…。

全くすごいね〜。

驚くわ…。

それによると、弟は、父の年金が無いために、生活にはお金がかかり過ぎ、相変わらずお金には苦労しているよう。

頼みの不動産収入、以前住んでいた実家の家を貸家にしているけれど、二年経った今でも空き家だそう。

しかも、仕事場ではお荷物状態で、いつクビになってもおかしくはないらしい。

元々、父のコネ入社なので、これまで以上にちゃんとやれと言っていたが、本人馬耳東風。

好き勝手にやっていたらしい。

父が亡くなり、その影響力かなくなると、弟など、すぐに戦力外通知されてしまうだろう。

どうやらその危惧も当たらずも遠からずと言ったら感じらしい。

まだクビになったという情報はないので、大丈夫だろうが…果たしてどうなのか？

お金の心配が常にあり、弟の給料だけでは生活を維持できないので、配偶者とは揉めているらしい。

いつ別れてもおかしくはないということだ。

(早かったなぁー、おい！)

私の方にこれだけのサインが次々舞い込んで来ると言うことは、何かあったに違いない。

まあ、私の方はこれまで通り、悠然と構えていればいいだけだけど。

弟夫婦の幸せを祈る。

☆それでは今日も良い一日を。

感謝します。