今のカボチャの種には、実がならないように遺伝子操作されているそうな。
だから、市販のカボチャの種を蒔いても花芽は出ても、実はならない仕組みになっているそうだ。
それを聞いて、ぞ〜っとした。
いつから、そんな事になっているのだ。
そうして、私たちは知らずにそんな遺伝子操作されている食物を食べさせられていたのだ。
怖い事だ。
これから食の安全、食の重要さがますます増すな。
将来的には、ロシアの様に、一家に一畑、みたいに土地を配るべきだと思うな、政府は。
でなければ、我々の食卓は常に危険な物にさらされていると言うことになる。
幸い、私は今、少しばかりの畑を叔父さん、叔母さんから貸してもらっているから、野菜には困らないが、
本来なら、これが人としての当たり前の生活という気がしている。
自分の食い物は自分で作る。
未来の日本がそうなるといいなぁ・・・と心から願っている。
☆それでは今日もよい一日を。