おはなし屋パモンの日記

おはなしを書くのが大好きなパモンの日記です。

河瀬直美監督が

2022年05月02日 | 日々つつがなし
今度は暴行事件…。

やれやれ…。

彼女の作る物は好きじゃないし、
スタンスが私とは真逆だから、興味が無かったけれど、

やっぱりね…と言う感じがした。

なんか、作家として、紛い物のような気がしていたんだよな。

嘘っぱち、刺激だけを求めている様な、真実を何も描けないと言う、ね。

まあ、仕方ないね。
これからはニセモノはもう、出てこれない時代なのです。



☆それでは今日も良い一日を。



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Dファイルが真っ赤かだったから

2022年05月02日 | 日々つつがなし

一万いくらで、外付けハードディスクまで買ったと言うのに・・・。

 

アホや~・・・!!!

 

 

☆それでは今日もよい一日を。

 

 

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やれやれ・・・

2022年05月02日 | 日々つつがなし

今、やっと、Dファイルのバックアップデータを削除したよ。

毎回思うのだけれど、どうして、知りたい事が、

こう、スパッと出てこないのだろう・・・。

 

わざと難しいものが出てくるとしか思えないわ。

 

コントロールパネルを出せばいいだけの話だったのに・・・。

そのコンパネがどこをどう押せばいいのか分からない・・・!

これが、パソコン難民の実態だぁ~!!!

 

あ~・・・、早く頭良くなりたい・・・。

 

 

 

☆それでは今日もよい一日を。

 

 

 

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真の勝者は

2022年05月02日 | 日々つつがなし

この私なのかもしれない。

 

今まで、人から攻撃されたり、

理解されなくて、さんざん苦労してきたけれど、

今にして思えば、それでも信念を曲げずに、

頭を低くしてやってきた私は、

案外、勝者なのかもれない。

 

私が何かしたと言うよりも、

世の中が変わって、私のような生き方をする人間にも優しくなった気がする。

 

周りの波動が変わって、私を取り巻く環境がとても住みやすくなったのだ。

息をつきやすくなった。

 

私は周りの人々から受け入れられているし、尊重されてもいる。

 

私は、一目置かれる存在なのだ。

 

それは私が努力したというよりも、いつしか、そうなっていた。

 

自然とそういった流れになっていた。

 

とても有難いと思う。

 

そうして、今までのことが何も間違っていなかったのだと自信を得ている。

 

ありがとう。

私を受けて入れてくれて。

 

私も皆さんを愛しています。

ありがとう。

ありがとう。

ありがとう。

 

末永く楽しくやっていきましょうね。

 

 

 

☆それでは今日もよい一日を

 

 

 

 

 

 

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去年、友達が

2022年05月02日 | 日々つつがなし

父が危篤になったりして、大変な時に、

 

弟の嫁さんの事を勝手に霊視?して、

のっぺらぼうがいる。

いや~、お嫁さん、可哀想・・・。

 

きっと、私の先祖が悪いことをして、この人の先祖を苦しめたんだわ・・・と言って、

私にわざわざ、のっぺらぼうを送って寄越したことを、

昨日、友達たちに言ったならば、

二人とも顔をしかめていたけれど、

私としては、言えて、すっきり!した。

 

友だちがしたことは、私の足を引っ張る行為だと思っているが

(フレネミー?って言うんですってね、こういう人)、

 

なんか許せなかったんだよね。

 

友だちなのに、こういう事をするなんて・・・と。

 

しかも、私はいつも、彼女には精一杯時間を使って、

彼女の愚痴なども親身になって聞いてあげていたのに・・・。

 

けれど、それが逆に恨まれるんだよね。

 

相手に尽くせば尽くすほど、相手はこちらのことを負担に感じて、

逆恨みをするものだ。

 

だから、こういう時は、突き放すのが一番なんだけれど、

ついつい、求められるまま、付き合ってしまった挙句に、

低級霊を放ってきたというね。

 

後足で砂をかける行為だよな。

 

でも、これを初めて、妹以外の人に言う事が出来た。

 

なんか、嬉しい。

 

普通なら、こんなオカルト話、皆拒否するよ。

でも、友達たちは優しいから、受け入れてくれた。

 

 

最近の私は、なんだか以前と違うのだ。

以前だったら、我慢していたことも、

すらすらと言ってしまっている。

 

年を取ったともいえるけれど、

自分を中心にして考えるようになったのだ。

 

今までは、一番いいものを相手に差し上げていたけれど、

今では、一番いいものは、当然、自分にと。

その他で余っていたら、周りの人に、ということを自然にできるようになってきた。

 

自分を中心に物を考えるようになったのだ。

 

こんな当たり前の事が、私は今までできなかったのだ。

子どもの頃から。

だから、よく母に怒られていた。

なんて人が好いんだ!と。

この馬鹿正直!と。

 

ツネられたこともある。

わじわじすると言って・・・

(イライラするという意味)。

 

そんな母を欲にまみれた、動物的な人と子供の頃は感じていたけれど、

今では母の気持ちがよくわかる。

 

人は、自分を中心にして物事を考えてもいいのだけれど、

それが今までの自分は許せなかった。

 

だから、今生では、それが一つの学びのテーマだったのかもしれない。

 

前世、宗教者だった事が多くて、他人に奉仕するのは当たり前という考えでいたので、

どうしても、自分の事を一番に考えると、悪いことをしているような気がしたものだ。

 

それを今世では、是正し、自分軸で生きて行っても構わないということを、

身をもって学んでいたのだろう。

 

弟夫婦との諍いで、自分を攻撃する人には、どう対処すればいいのかということも、

ここ数年で学んだような気がする。

 

こういった、一つ、一つの行為が、自分を強く、そうしてより優しくしていったのかもしれない、と

最近では思っている。

 

すべては上手くいっている。

 

今の自分は怖いものなど何もなく、ただ、世界は温かく、光輝いていると単純に信じている、

子どもみたいな魂に戻った気がしています。

 

素直にそれを信じて、楽しく生きていきたいと、

そうして、そんな世界を信じられると心の底から実は思っているのです。

 

この中年のおばさんは。

 

 

 

☆それでは今日もよい一日を。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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