自信喪失、
自信喪失、
自信喪失だぁ～・・・！！！
はぁ～・・・。
☆それでは今日もよい一日を。
今度は主人公の髪型まで・・・。
やれやれ・・・。
私は死ぬほど資料を読んでいると言うのに、
なかなか、細かい所までは把握しきれないんだなぁ～・・・。
もう自信喪失だわ・・・。
本当にもう、時代劇はやりたくない・・・。
資料だって統一されていないんだから、
こちらだって、無理だよ～。
どうにかしてくれ～！！！
以上、愚痴でした。
☆それでは今日もよい一日を。
こちらは、ものすごい雷です。
こんなの久しぶり。
女性は霊性が高いので、おしなべて中年以降には、
スピリチュアルな能力が出てきます。
よほど鈍感な人でない限りは、
直観力がさえてきて、色々な事が瞬時に分かるように
なってくるでしょう。
女性の仕事は、守り。
家族を守り、大地を守り、育んでいくことが、
女性の仕事です。
なので、この守りの力(結界)が弱くなった時に、
〝魔〟が、入り込みやすいのです。
なので、大いにその能力を使って、
ご家族を守っていって欲しいと思います。
ただし、ここで注意点が一つあります。
自分が繋がる霊性は、
自分の先祖と自分の守護霊様、
そして、自分のハイヤーセルフとだけです。
その他の霊と繋がるのは良くないです。
私の友だちのように、不用意に、だれかれかまわず
相手の霊にアクセスして、それと同通してしまうなんて、
もっての外なのです。
憑りつかれてしまう原因なのです。
それは、自分を霊に明け渡す行為で、
非常に危険な事で、また自分が穢れてしまう事であります
(自分以外の物に自分を明け渡すのは、とても穢れます。
その汚れを取るのは相当かかります)。
なので、これを読んでくださっている皆さまの中で、
そういう能力がある方は、ぜひこれを踏まえて、
自分以外のものには、手を出さない、という事を
徹底して欲しいと思います。
そういう事をしたがる時は、
案外、自分が寂しくて他者と繋がりたいのに、
繋がれなくて、誰でもいいから、それこそ霊でもいいから、
繋がりたいと思っている時です。
なので、そういうちょっと寂しい気持ちが出てきた時は、
なるだけ地に足をつけ、
自然の中で過ごすようにしましょう。
そんな時は大抵、足が地上から浮いている時なので。
そして、いつも自分の中を清く保っていきましょう。
悪霊は、清い人には近づけませんから。
☆それでは今日もよい一日を。
※あと、慢心もいけないです。
今回、私の友だちはその慢心にやられました。
中世の魔女時代。
私が彼女の誣告で火あぶりにされた後、
彼女がどうなったのか・・・？
とよく分からなかったのですが、
昨日から感じていて・・・。
それは、私や他の自分の気に入らない人たちを
誣告で死なせてしまったので、
その罪で、彼女自身も刑に処せられてしまったようです。
その刑も八つ裂き・・・？
みたいなむごい刑で、亡くなってしまったようです。
彼女の誣告を信じ、私を火あぶりにした裁判官(現在の父)が、
その事に気づき、自分に対してなんてことをしてくれたんだー！
と怒り心頭し、彼女を刑に処したらしいのです。
(自分は騙されたー！むきー！って感じで）
なんか・・・
まんま、今の状況とそっくりになってきましたね。
まあ、どうなるかは分かりませんが、
何があっても、淡々と受け取ります。
☆それでは今日もよい一日を。
