おはなし屋パモンの日記

おはなしを書くのが大好きなパモンの日記です。

親孝行なんて

2020年09月05日 | 日々つつがなし
別にしなくても良かったのです。


そうなります。
そうなりました。

ありがとうございました。



☆それでは今日も良い一日を。



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私はもう

2020年09月05日 | 日々つつがなし
親孝行をどうしてもせねばなるまい、

という考え方を手放します。


親孝行したかったけど、

出来ないから、手放します。


そうして、どうしても、せねばなるまいと言う考え方から自由になります。




そうなります。
そうなりました。

ありがとうございました。



☆それでは今日も良い一日を。



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親孝行

2020年09月05日 | 日々つつがなし
親孝行、したくても、
させてくれなかったら、
しょうがないもんね。

どれだけこちらがしたくても、
させてくれなかったら、
しょうがない。


親孝行だって、相手がいることだから…。

どうしても親孝行せねばなるまいとは、
思わないだろう。


もう、親孝行しなくてもいいんだ、
と考えを切り替えることも大切な事かもしれないと思った。




☆それでは今日も良い一日を。


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女の美しさは

2020年09月05日 | 日々つつがなし
男友達が言っていました。

女の美しさは、優しさだ

って。

けだし名言。

そうなんだよな〜。

我々女性が目指すものは、
男並みに働く事ではなくて、

働く男に優しさを与えて、
もっとしっかり働くように、
支える事なんだよな〜。


若い頃はそんな生き方が嫌で嫌で、
しょうがなかったんだけど、

なんか卑怯な生き方のようで…。

弱いようで…。



でも、男と女では役割が違うし、
それでよかったんだなーと今は
思っています。


女性の皆さん。
女の美しさは、優しさですぞ〜。

それが、女性性の活性化のような気がしています。


まあ、我々女性は、しっかりと男性側からの愛を受け取れば、それで良いそうですよ〜。

ようやく、本来の男女の姿が、立ち現れてきたような気がします。

未来はそれを目指しても良いんじゃない?

もちろん、女性側の自立は必須ですが。




☆それでは今日も良い一日を。



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第五チャクラ〜のどのチャクラ

2020年09月05日 | 日々つつがなし
そんな事があった翌日。
その日は、午前中に、zoomでのレッスン予定が入っていたため、あまり時間は取れなかったんですが、
少し瞑想して、ハートチャクラを癒そうと思いました。

例の泣ける曲をかけながら、少し瞑想していたら、

突然、私の中から、怒声が飛び出してきたのです!

それはもう普段の私の声とは、全く違う野太い声で、


ふざけんなよッ!この爺!
人との約束破って置いて、何が介護だッ!
二度とこっちへ頼んでくんなよッ!
このバカやろー!!

誰がテメーの介護なんかしてやるもんかッ!
死ね、このヤロー!!

と言うような口汚く罵る声でした。

それは、私の父への本当の思いでした。
ずっと言えずに閉じ込めていた思いだったのです。

それを言った後、やっと言えた…!と思いました。

そして、両眼から、涙が溢れてきたのです。

私は、

やっと言えた!
やっと言えた…!

と言いながら、ずっと泣いていました。

ヤバイ、仕事の時間なのに…

などと思いながら…。


私は父が私との約束を破って、弟に土地を全部やった事に腹を立てていたのです。

私は母との約束を破り、弟に財産を分けてあげたのに、父は私との約束を破り、土地を全部弟にあげたのです。

ご丁寧に公正証書にまでして。

私たちに文句を言わさないように。

それが私をひどく傷つけたのです。

なのに、私はそれに対して、父に文句も言えなかったのです。

私はあまりにも傷付いていて、それを言う事で、さらに傷つくことを恐れていたのです。


私ののどのチャクラの詰まり、それは、父への不満、恨みがましい気持ち、裏切られたと言う喪失感、無力感に他ならなかったのです。


私は弟夫婦にも虐められたいたけれど、大元はこの父の態度にも苦しめられていたのです。

私ではない、弟へだけの偏愛…。

それに苦しめられていたのです。

それなのに、私の息子にだけは、
どうしてる?なにしてる?と
ばかり聞いてくるので、頭に来ていたのです。

ウチの子はあんたの孫じゃないよッ!

あんたの孫は弟の嫁が連れてきた連れ子たちだろッ!

ウチの子どもに何もしてやってもないくせに、今更ウチの子に頼らないでよッ!!

と言う怒りだったのです。


それを、父は高齢だから、とか、
親にそんな事を言うのは良くないと、
ずっと自分で自分を押さえつけて来たのです。

そう思う自分を責めていたのです。


そんな事に気づかされました。


でも、あの日、ようやく自分の本音が出てきたのです。

やっと、やっと、言えたのです…。

何度も何度も言おうと思いながら、言えなかった事。

それをようやく言えたのです。

(大体、これを言うのに、三年くらい掛かっているんです! もの…)


それが言えて、本当に良かった!と思います。

そうでなければ、今頃、自分はどうなっていたか分かりませんもの。

きっとまだ苦しんで、苦しんでいたと思います。

言うに言われぬ思いで…。


だから、あの日言う事が出来て、
心から良かった…と思います。


とにかく、今は実家の面々に今まで言えなかった事を、言っていこうと思っています。

私の気持ちを踏みにじり、優しさを利用した彼らに対し、言いたい事を言っていこうと思います。

まずは、心の中で言っていこうと思っています。


心の中で言えば、相手には伝わるので。


それから数日経って、ようやく心が落ち着いてきたかな?
と思います。


そして、よくよく考えたら、

私は別に貧乏ではないんですよね。

収入は低いけど、
だからと言って、

お金に困っている訳ではないし、
仕事も順調だし、

心も豊かです。

感性も鋭敏だし、

愛と喜びに満ち溢れています。

なので、もう、実家の事はいいのかな?
と思いました。


と言うか、憑物が落ちたように、
実家の事が気にならなくなりました。


時折、怒りが飛び出しますが、
それをちゃんと受け止めてあげようと思っています。


そして、もう父の面倒をみたいと言う気持ちが失せました。


私の事をここまで蔑ろにした父に、私の方から何かをしてあげることも、もうないかな?と。

私は父の面倒はみません。

母と約束だったけれど、
父がそれを望まなければ、
私ではどうしようもないし、

第一、ここまで気持ちを踏みにじられた私には、全くと言っていいほど、その気持ちが無くなりました。

だから、これで良いんだと思います。


とにかく、これからは、
自分の心と身体を大切にして、
自分を受け入れてくれる
コミュニティに行きたいと思います。

導かれるままに…。


そうなります。
そうなりました。

ありがとうございました。


これらが、ここ数日間、私に起こった心境の変化です。




☆それでは今日も良い一日を。



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